さんのレビュー一覧
「明日の君と逢うために COMPLETE BOX」(商品ページ)
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
PurpleSoftwareを代表する作品 [Getchu.comで購入済み]
PurpleSoftwareが制作したゲーム「明日の君と逢うために」とそのファンディスク「明日の七海と逢うために」が一つになったボックス。
「明日の君と逢うために」はPurpleSoftwareを代表する作品であり、
魅力的なキャラクターと作りこまれたシナリオで人気を博した。
2013年現在からみてもその世界観は私たちをゲームに引き込んでくれるし、
原画家まっぴーらっく氏の描く登場人物は素晴らしい。
声優陣も第一線で活躍する方々を起用していて
この作品でファンになった人も多いだろう。
初心者から玄人までお勧めできる作品である。
▲ このレビューは参考になりましたか?
「少女魔法学 リトルウィッチロマネスク オフィシャルサウンドトラック「Jewelries」」(商品ページ)
1人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
Little Witchによるクオリティの高い音楽 [Getchu.comで購入済み]
PCゲームメーカーLittle Witchは制作するゲームの楽曲でも高い評価を受けている。特に有名なのがQuartetteというゲームであるが、このリトルウィッチロマネスクとは作曲者は別である。
とはいえこのサウンドトラックも十分に聴きごたえがある。
一人前の魔法使いを目指す少女たちを描く温かな楽曲と
ファンタジーな世界を映す幻想的な楽曲とが合わさって高品質なサウンドトラックとなっている。
残念ながらGetchu.comでは販売が終了しているが、どこかで見かけた際にはぜひ手に取ってほしい。
▲ このレビューは参考になりましたか?
1人中、1人の方が「参考になった」と投票しています。
名作カタハネのサウンドトラックが再び [Getchu.comで購入済み]
PCゲームカタハネはそのストーリーやヴィジュアルもさることながら音楽も非常に高い評価をされており、一時期はサウンドトラックが中古で高値で出回っていた。
そして多くの要望にこたえてこのサウンドトラックが新たに発売された。
時を経てもその音楽は衰えることはない。
現代編であるシロハネ編の明るめでにぎやかな楽曲も過去変であるクロハネ編の雰囲気を感じさせる楽曲も
どちらも改めてつくりの丁寧さを感じさせてくれる。
同日発売されたヴァニタスの羊サウンドトラックと併せて手に取ってほしい。
▲ このレビューは参考になりましたか?
「PCゲーム ヴァニタスの羊 サウンドトラック」(商品ページ)
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
カタハネを手掛けた作曲者による音楽 [Getchu.comで購入済み]
ヴァニタスの羊を手掛けたRococoWorksの制作陣は名作カタハネを手掛けたそれを母体としており、音楽もまた両作品ともマッツミュージックスタジオによるものだ。
その楽曲の評価も高いカタハネ同様、ヴァニタスの羊もまた良い楽曲に恵まれている。
作品の舞台となるエンゲルブルグの重厚なイメージに合わせた曲を筆頭に
登場人物や場面に合わせた楽曲が舞台を彩る。
皆様にもぜひこの音楽を堪能してほしい。
また、このサウンドトラックと同日にカタハネのサウンドトラックも発売しており、
さらにいうならば、同じくRococoWorksによるゲームVolume7のサウンドトラックもすでに発売している。
どちらもマッツミュージックスタジオ渾身の作品なので合わせてお手元に置いてほしい。
▲ このレビューは参考になりましたか?