(C)上条明峰・講談社／CODE：BREAKER製作委員会
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コード：ブレイカー 07 Blu-ray Disc ＜完全生産限定版＞
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動画
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尋常ならざる力 “異能” を用い、法で裁けぬ悪人を闇に葬る者たちがいる。本当の名前を捨て過去も捨て、かりそめの日常を送る彼らは、しかしひとたび任務を受けると、人知れずそれを遂行するのだった。
“コード：ブレイカー” と呼ばれる、存在しない者たち。その戦いは冷徹にして熱く、その存在は刹那にして鮮烈。
彼らの物語が今、明かされる――
【仕様】
キャラクターデザイン：秋谷有紀恵描き下ろし三方背ケース
【毎回封入特典】
●特典CD
●原作上条明峰描き下ろしピンナップ
●ライナーノート（8P）
【毎回映像特典】
●PV「悪には正義の閃電を」
●番宣集
●BD・DVD CM集
●デジタルギャラリー
【音声特典】
●第13話オーディオコメンタリー（出演：岡本信彦、鈴村健一、三木眞一郎）
喪失は取り戻せないと、わかっていても――
刻が、平家が、遊騎が、王子が、そして大神と人見が、各々が信ずる道のため相対する敵と激突する。互いに背負うもの、心に秘める想いを、不器用なまでにさらけ出し、ぶつけ合う。
それを止めようとする桜もまた、あまりにも純粋でまっすぐだった…。
異能者は国家の犬として生きるべきなのか、逃亡者となっても野に下るべきなのか。人々に己の信念を示すため、人見は最後の力を発動する!!
■EPISODE：13「神と咲く花」
打たれたピリオド、その先に見えるもの――
大神が纏う煉獄の炎は、全てを飲み込み、全てを終わらせつつあった。新たに覚醒した青い炎は『コード：ブレイカー』達に何を指し示すのか。そして、人見が大神に託したものとは…。
同じ異能者でありながら歩く道は遠く離れ、しかし胸の奥底には同じものを抱えている彼らに “最後の時” は等しく迫る。
原作：上条明峰／監督・シリーズ構成：入江泰浩／キャラクターデザイン・総作画監督：秋谷有紀恵／副監督：迫井政行／セットデザイン・美術作画監督：菱沼由典／美術監督：西俊樹／色彩設計：岩沢れい子／編集：定松剛／撮影監督：出水田和人／CGプロデューサー：井野元英二／音響監督：若林和弘／音楽：服部隆之／製作：CODE：BREAKER製作委員会 他
【キャスト】
大神零：岡本信彦／桜小路桜：日笠陽子／刻：鈴村健一／人見：三木眞一郎／藤原総理：中田譲治／神田：甲斐田裕子／あおば：仙台エリ
