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絵師100人展02 前売りチケット KeG「四畳半に舞い込む春」 (このタイトルの関連商品)
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展覧会の趣旨
近年、日本発の漫画やアニメ、ゲームなどの文化が世界から大きな注目を浴びています。
日本での評価もまた見直されるようになり、海外ではこうした文化を通じて日本を知る若者も増えています。
中でも高い技術で秀麗なイラストを描く画家(イラストレーター)は、江戸時代の浮世絵師になぞらえ、「絵師」と呼ばれています。
本展は、従来のアートとは異質ながらも庶民の娯楽となった「浮世絵」を髣髴とさせ、現代に生きる人々の心をとらえ、世界でも評価される現代の「絵師」100人の描下ろし作品を一堂に集め、紹介するものです。
人気絵師が描く独特の世界、高い技術に裏づけられたクオリティとポテンシャル、そして今日の日本を取り巻きつつある新たな価値観に迫ります。
【イベント概要】
会期:2012年4月30日(月・祝)〜5月6日(日)
会場:AKIBA_SQUARE(東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX2F)
開館時間:10:00〜20:00 ※入場は閉館の30分前まで
入場料:高校生以上 1,000円/中学生以下無料
販売物やイベントなどの詳細は 公式HP を参照!
作品テーマ
今回は、「日本の四季」がテーマです。
四季折々の様相が顕著な日本では、古来より人々は服装・食・行事など生活のあらゆるシーンにおいて、それぞれの季節の美しさを楽しみ、取り入れてきました。
海外にも季節ごとの生活はありますが、日本人と四季の関係からは「日本人の情緒的な心」「四季への愛着」「自然との共生」などが見て取れます。
「日本の四季」のテーマのもと、個性的な絵師たちに描かれる作品は、日本人が古くから受け継いできた心だけでなく、新たな日本の形を浮き彫りにするでしょう。
参加絵師
蒼樹うめ、赤衣丸歩郎、赤りんご、AKINOKO.、雨音颯、文倉十、有馬啓太郎、池上茜、いちば仔牛、いとうのいぢ、伊藤ベン、上田夢人、植田亮、兎塚エイジ、うたたねひろゆき、江草天仁、おーじ、大石竜子、大野哲也、岡崎武士、オダワラハコネ、小原トメ太、CARNELIAN、介錯、カスカベアキラ、片桐雛太、神剣桜花、karory、かんたか、かんなぎれい、如月水、木場智士、きみづか葵、ぎん太、空中幼彩、椋本夏夜、黒谷忍、くわだゆうき、KEI、KeG、K+、弘司、小梅けいと、こ〜ちゃ、珈琲貴族、九尾、駒都えーじ、彩季なお、さくら小春、桜沢いづみ、笹弘、さより、Gユウスケ、白羽奈尾、しろ、末弥純、すかぢ、鈴平ひろ、絶叫、瀬之本久史、タアモ、高野音彦、たにはらなつき、中央東口、司淳、津路参汰、てぃんくる、てんまそ、toi8、篤見唯子、なかじまゆか、奈月ここ、なつめえり、七尾奈留、ななかまい、西中康弘、西又葵、バーニア600、晩杯あきら、緋色雪、樋上いたる、ひびき玲音、フミオ、べっかんこう、星野リリィ、ぽよよんろっく、ポルリン、MATSUDA98、松之鐘流、まみた、みけおう、Mitha、深崎暮人、みさくらなんこつ、MIN-NARAKEN、萌木原ふみたけ、基4、やくり、ヤス、やまかぜ嵐、憂、憂姫はぐれ、よしづきくみち、蘭宮涼、るろお
(敬称略、50音順)
サンプル画像