―― 二つの旋律が交わるとき キラリと輝く未来となる
ゲーム制作と音楽活動を融合させる人気ブランド・OVERDRIVEが、5周年を記念して制作したコラボレーションファンディスク。
そしてその神髄は、同名のライブイベントと合わせて楽しむクロスオーバー!
イベントは終了してしまったが、今年中はライブ映像が公開されているので、こちらも チェック しよう!
『キラ☆キラ』 『DEARDROPS』 の2作品がクロスするifストーリーを、立ち絵リメイク・描き下ろしイベントCGと共に楽しめる本作。
さらにはコラボソングを収録したマキシCDも同梱され、原作ファン・オバイブファンには夢のような作品となっているぞ。
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【第二文芸部】 Vocal 椎野 きらり (しいの きらり)
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高校卒業後、歌手としてデビュー。
主にアメリカを拠点に海外で活躍しており、一部の音楽好きの間では広く認知をされている。
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【第二文芸部】 Guitar 樫原 紗理奈 (かしわら さりな)
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お嬢様らしく、おしとやかな物言いと穏やかな性格だが、芯の○い一面も持っている。
卒業後、今では実家の会社の系列企業を一つ任され、そこで立派に社長業をこなしている。
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【第二文芸部】 Drum 石動 千絵 (いするぎ ちえ)
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きらり、紗理奈、鹿之助が所属した 『第二文芸部』 の部長であり、第二文芸部バンドのまとめ役。
一度の留年を経て学園を卒業した後、現在は福祉関係の仕事をしている。
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【第二文芸部】 Bass 前島 鹿之助 (まえじま しかのすけ)
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鹿子として活躍した 『キラ☆キラ』 の主人公。
学園卒業後、大学に進学。そのまま就職と堅実な生活をしている。
あれからバンド活動はしておらず、社会人になってからは楽器を触っていない。
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村上 (むらかみ)
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鹿之助の親友。
インディーズバンド 『HAPPY CYCLE MANIA』 のギター。
“○面で巨漢” という外見のせいで周囲に恐れられているが、実際は温厚で人見知りな性格。
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【DEARDROPS】 Vocal 芳谷 律穂 (かぐや りほ)
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DEARDROPSのボーカルとして活動するかたわら、アルバイトをしながら生活をしている。
海外で活躍を続けている翔一と比べて、結果を出せずにいることに焦りを感じている。
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【DEARDROPS】 Guitar 大場 弥生 (おおば やよい)
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常識的な考えを持つ歳相応の女の子だが、楽器の扱いなどバンド活動に関することについては一切の妥協をしない(できない)。
社会不適合者の多いDEARDROPSの中、唯一まともに大学へ進学。
しかし、バンド活動にかまけていたため単位の多くを落としており、卒業が危ぶまれている。
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【DEARDROPS】 Drum 珠野 りむ (たまの りむ)
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ネコのような奔放な性格の女の子。
卒業後は定職につかず、相も変わらず母親と義理の父親である珠野の三人で仲良く暮らしている。
第二文芸部の中では、紗理奈と仲が良い。
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【DEARDROPS】 Bass 権田 英嗣 (ごんだ えいじ)
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過去にいくつかのバンドに参加しては脱退を繰り返していたが、今ではDEARDROPSに腰を落ち着けて活動をしている。
最近では、禁煙を試みるが失敗に終わっている。
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【DEARDROPS】 Violin 菅沼 翔一 (すがぬま しょういち)
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『DEARDROPS』 の主人公。
幼少の頃からバイオリンを学び、十代から海外で活躍をしていたがとある事情で退団。そして帰国。
ロックバンド 『DEARDROPS』 の活動を経た後、仲間の後押しもあり所属していたドイツの交響楽団へ戻る。
現在では、以前に増して多くの賞賛をもらうまでに成長している。
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桜井 かなで (さくらい かなで)
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ライブハウス 『ライブスペース696』 の看板娘(その1)。
ライブスペース696のアルバイトとして働く律穂との付き合いが長くなってきたためか、彼女の保護者然として振る舞うことが増えた。
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桜井 ちか (さくらい ちか)
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『ライブスペース696』 の看板娘(その2)。
中学生になり、色々と成長したらしい(本人談)。
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