つもる話もあるけれど、とりあえずみんなゲーム実況みようぜ！（このタイトルの関連商品）
著者：編集：ゲーム実況愛好会

ブランド：	ハーヴェスト出版（このブランドの作品一覧）
定価：	￥1,143 (税込￥1,257)
発売日：	2011/08/01
メディア：	書籍
ジャンル：	趣味・娯楽
ISBN-13：	9784434157042
サブジャンル：	読本・解説本（書籍） [一覧]

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商品紹介

ゲーム実況とは、プレイヤー等が喋りながらゲームをプレイすること。また、そのゲームプレイを動画などで配信したものをさします。
ゲーム実況のスタイルは「ゲームの攻略と解説をしっかりと行なう王道スタイル」「突っ込み所を探しては笑いを取りに行くネタ中心型」「独り言のようなもの」「ネットラジオのようなもの」など、それらは実況主によって多種多用です。
……なんて細かい話は置いといて、とりあえずみんなゲーム実況みようぜ！
ゲーム実況者へのインタビューに留まらず、「ゲームメーカー」「動画サイト運営側」「ゲーム実況視聴者」「ゲーム実況に魅せられた作家」たち……それぞれの立場の人間が、それぞれの立場でゲーム実況について熱く語ります！

■序文「ゲーム実況ってなんなんすか？」
　たろちん
■インタビュー「ゲーム実況者、つもる話」
　ゆとり組（タカ、ヤス、加藤）、囲炉裏、ガッチマン、まお、塩と胡椒、メイアン、ボルゾイ企画（ふひきー、がみ、くわさん、ぞの）、最終兵器俺達（キヨ、こーすけ、フジ、ヒラ）、Rabi、おしり、南風、水城あくあ、きゆ、ゆうきななえ、TEN、シイタ、kuru＆しそ
■ 「ゲーム実況、三つの視点」
　・ゲームメーカーから見た、ゲーム実況
　・ニコニコ動画運営から見た、ゲーム実況（ゲームのじかんプロデューサー運営参号インタビュー）
　・視聴者から見た、ゲーム実況
■【特別寄稿】ゲーム実況に魅せられた作家たち
　乙一（小説家・映画監督）、松原真琴（小説家）、佐藤友哉（小説家）、渡辺浩弐（（株）GTV代表取締役・小説家・ゲームクリエイター）、金田淳子（社会学者・やおい研究家・ライター）、みなもと悠（漫画家）