(C)minori/「ef」製作委員会
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RONDO ROBE SELECTION Limited！VOL.3 ef - a tale of memories. SET 2 ＜2011/12/末まで期間限定生産＞
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商品紹介
「忘れたくない想い、ありますか？」 紘、みやこ、景、京介、そして蓮治と千尋。葛藤を繰り返しながらも拡散する少年少女の清新な息吹が、音羽という街にすれ違う。
思春期だけが許容する情熱的な光芒を映した斬新な映像、ドラマの機微にそって作られた美しすぎる音楽―原作＆音楽・minori、監督・大沼心、監修・新房昭之、アニメーション制作シャフト。
ELISAのデビュー曲でもある主題歌も大ヒット！豪華すぎるスタッフがつくりあげた美しくもせつない青春ストーリーの傑作！シリーズ全12話のうち、後半6話を収録！
思春期だけが許容する情熱的な光芒を映した斬新な映像、ドラマの機微にそって作られた美しすぎる音楽―原作＆音楽・minori、監督・大沼心、監修・新房昭之、アニメーション制作シャフト。
ELISAのデビュー曲でもある主題歌も大ヒット！豪華すぎるスタッフがつくりあげた美しくもせつない青春ストーリーの傑作！シリーズ全12話のうち、後半6話を収録！
収録話
■第7話 「I...」
紘とのデートに向かうみやこは、幼い頃を回想する。みやこは、過去に特別な想いを持っていた。それ故に、紘に向ける想いも強くなっていたのだった。
一方、順調に小説を書き進める千尋は、エンディングの構想を蓮治と相談する。二種類の案に迷う千尋と蓮治。千尋は、先に結末を決めてから書く事に抵抗を感じると言う。
「神様がいじっているみたいで…」その言葉は、おりしも千尋が心を開き始めたときに蓮治を絶望に突き落とすことに――。
■第8話 「clear colour」
紘の留守中に尋ねてきたみやこを冷徹に追い返す景。一方、学校で呼び出しを受ける紘。腱鞘炎も治まらず、仕事を控えようかと考える紘。しかし、そこへ新しい仕事の依頼が飛び込む。
千尋の小説は、まもなく書き上がるところまで来ていた。蓮治との時間を忘れまいとする千尋は、休む時間を削って日記を読み直すようになる。千尋の反応が違ってきたことに、症状の改善を期待する蓮治だが――。
■第9話 「forget me not」
元の自分に戻ろうと、日記を読み返す千尋だが、ささいな読み違えから生じるズレ。「いつだって千尋は千尋だよ」と言う蓮治の目に抑えきれない涙が溢れる。
一方、携帯電話をなくして、音信不通だったみやこから、紘へ連絡が入る。出会った時のように海辺で語り合う二人の影はいつしか――。
その頃、景は、ミズキと京介の協力を得て、苦手だった料理の練習を再開。今度こそ成功の兆しを見せるが――。
■第10話 「I’m here」
みやこと再会し、想いを確かめあった紘だったが、景に見られてしまい、想いの狭間で揺れる。そんな紘と激しくぶつかる京介。打ちひしがれる景。そして、みやこは、紘の優しさを認めながらも、街を出る決意を固める。
それぞれの答えを探す彼らの元に現れる優子。紘たちは、それぞれの答えを見つけようと行動を開始するが――。
■第11話 「ever forever」
ついに小説を書き上げる千尋。蓮治にお礼がしたいと、デートを計画する蓮治と千尋。 夕はそんな二人に秘密のプレゼントを渡す。音羽の街の風景の中を、楽しく散策する蓮治と千尋は、幸せなひとときを過ごす。
しかし、千尋の書き上げた小説の結末は、蓮治の予想だにしなかった展開になっていた――。
■第12話 「love」
「明日は今日よりいい日かもしれない」こんな単純な言葉が、蓮治をさいなんでいた。そんなとき、偶然手にした日記の一ページが、蓮治を激しくつき動かす。
紘、京介、蓮治、千尋、景、みやこの六人はそれぞれに自分の答を見つけたり。答を探すための道に気づいたりする。しかし答を見つけたからと言ってそれで終わりではなく、また、それは決して楽な道でもなかった。
しかし彼らはその答に真摯に向き合う。彼らをずっと見守り続けてきた雨宮優子、そして火村夕は、彼らの「忘れられない想い」に一つの終止符を見る。
そして、遠い遠い約束を果たす。それは、もう一つのおとぎばなしだった。
紘とのデートに向かうみやこは、幼い頃を回想する。みやこは、過去に特別な想いを持っていた。それ故に、紘に向ける想いも強くなっていたのだった。
一方、順調に小説を書き進める千尋は、エンディングの構想を蓮治と相談する。二種類の案に迷う千尋と蓮治。千尋は、先に結末を決めてから書く事に抵抗を感じると言う。
「神様がいじっているみたいで…」その言葉は、おりしも千尋が心を開き始めたときに蓮治を絶望に突き落とすことに――。
■第8話 「clear colour」
紘の留守中に尋ねてきたみやこを冷徹に追い返す景。一方、学校で呼び出しを受ける紘。腱鞘炎も治まらず、仕事を控えようかと考える紘。しかし、そこへ新しい仕事の依頼が飛び込む。
千尋の小説は、まもなく書き上がるところまで来ていた。蓮治との時間を忘れまいとする千尋は、休む時間を削って日記を読み直すようになる。千尋の反応が違ってきたことに、症状の改善を期待する蓮治だが――。
■第9話 「forget me not」
元の自分に戻ろうと、日記を読み返す千尋だが、ささいな読み違えから生じるズレ。「いつだって千尋は千尋だよ」と言う蓮治の目に抑えきれない涙が溢れる。
一方、携帯電話をなくして、音信不通だったみやこから、紘へ連絡が入る。出会った時のように海辺で語り合う二人の影はいつしか――。
その頃、景は、ミズキと京介の協力を得て、苦手だった料理の練習を再開。今度こそ成功の兆しを見せるが――。
■第10話 「I’m here」
みやこと再会し、想いを確かめあった紘だったが、景に見られてしまい、想いの狭間で揺れる。そんな紘と激しくぶつかる京介。打ちひしがれる景。そして、みやこは、紘の優しさを認めながらも、街を出る決意を固める。
それぞれの答えを探す彼らの元に現れる優子。紘たちは、それぞれの答えを見つけようと行動を開始するが――。
■第11話 「ever forever」
ついに小説を書き上げる千尋。蓮治にお礼がしたいと、デートを計画する蓮治と千尋。 夕はそんな二人に秘密のプレゼントを渡す。音羽の街の風景の中を、楽しく散策する蓮治と千尋は、幸せなひとときを過ごす。
しかし、千尋の書き上げた小説の結末は、蓮治の予想だにしなかった展開になっていた――。
■第12話 「love」
「明日は今日よりいい日かもしれない」こんな単純な言葉が、蓮治をさいなんでいた。そんなとき、偶然手にした日記の一ページが、蓮治を激しくつき動かす。
紘、京介、蓮治、千尋、景、みやこの六人はそれぞれに自分の答を見つけたり。答を探すための道に気づいたりする。しかし答を見つけたからと言ってそれで終わりではなく、また、それは決して楽な道でもなかった。
しかし彼らはその答に真摯に向き合う。彼らをずっと見守り続けてきた雨宮優子、そして火村夕は、彼らの「忘れられない想い」に一つの終止符を見る。
そして、遠い遠い約束を果たす。それは、もう一つのおとぎばなしだった。
スタッフ／キャスト
【スタッフ】
原作：minori 鏡遊・御影／監督：大沼心／シリーズ構成・脚本：高山カツヒコ／キャラクター原案：七尾奈留、2C＝がろあ／アニメーションキャラクターデザイン：杉山延寛／色彩設定：日比野仁／美術監督：加藤恵／音楽：天門・柳英一郎／音響監督：鶴岡陽太／撮影監督：内村祥平／編集：関一彦／監修：新房昭之／アニメーション制作：シャフト／製作：「ef」製作委員会
【キャスト】
宮村みやこ：田口宏子／新藤景：岡田純子／新藤千尋：やなせなつみ／羽山ミズキ：後藤麻衣／広野紘：下野紘／堤京介：泰勇気／麻生蓮治：高城元気／雨宮優子：中島裕美子／火村夕：遠近孝一／久瀬修一：浜田賢二
原作：minori 鏡遊・御影／監督：大沼心／シリーズ構成・脚本：高山カツヒコ／キャラクター原案：七尾奈留、2C＝がろあ／アニメーションキャラクターデザイン：杉山延寛／色彩設定：日比野仁／美術監督：加藤恵／音楽：天門・柳英一郎／音響監督：鶴岡陽太／撮影監督：内村祥平／編集：関一彦／監修：新房昭之／アニメーション制作：シャフト／製作：「ef」製作委員会
【キャスト】
宮村みやこ：田口宏子／新藤景：岡田純子／新藤千尋：やなせなつみ／羽山ミズキ：後藤麻衣／広野紘：下野紘／堤京介：泰勇気／麻生蓮治：高城元気／雨宮優子：中島裕美子／火村夕：遠近孝一／久瀬修一：浜田賢二
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