宇宙をかける少女 volume04

宇宙をかける少女 volume04 (このタイトルの関連商品)

ブランド: バンダイビジュアル(このブランドの作品一覧)
定価: ¥6,800 (税込¥7,480)
発売日: 2009/07/24
メディア: DVD-VIDEO
JANコード: 4934569634597
品番: BCBA-3459
時間: 本編75分+映像特典約10分
 備考 
(C)サンライズ・バンダイビジュアル

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宅配方法ネコポス(A)・ゆうパケットの選択が可能です。
商品紹介
【毎回特典】
●獅子堂出版刊行 ライナーノート(オールカラー16P)
●ピクチャードラマ(約3分)
●第9話 ノンテロップエンディング
●出演声優によるオーディオコメンタリー(毎巻)
●キャラクターデザイン・椛島洋介描き下ろしイラストによるジャケット

収録話
■第9話 「Q速∞」
 とある野球場。秋葉の投げたボールが、ミンタオのバットを砕く。秋葉は倒れたミンタオを見下ろして、一言。「約束通り、球団の権利書を貰うわよ」。一方、パイレーツの四番バッターだったいつきは、孤児院への仕送りのため仕事に勤しんでいた。そこにつつじが現れ、秋葉のプロ野球チームへの道場破りに対抗するため、野球界への復帰話しを持ちかける。

■第10話 「箱入りの娘」
 登校中、いつきが獅子堂家宛の巨大な箱を持ってきた。その箱の前面には、『エニグマ』の情報と引き替えに亡命を希望する、との表示が。どうやら箱の中には人間が入っているようだが、かたくなに外に出ることを拒否している。まずは、その箱を学校まで運び廊下に置いておくことにしたが、お掃除ロボがゴミと間違えて回収してしまうのだった。箱が消えたことに気がついた秋葉といつきは箱の捜索を開始する。間一髪、廃棄用の穴に捨てられそうになっていたところを助けだすのだった。

■第11話 「鏡信者たち」
 監視カメラの映像により、ミラーを奪う巨大な構造物とアレイダの関係を突き止め事件解決の協力を申し出る秋葉だが、風音に学校へ行くよう促されてしまう。しかし、自分にも何かできることはないかと考えた秋葉は、ほのかとイモちゃんと共にレオパルドの元へと向かった。一人だけ事情を知らないナミは風音に説明をもとめるが、風音から冷たくつきはなされ、家を出ることを決意する。一方、何者かの陰謀によりミラー泥棒の○人に仕立てられたレオパルドは、怒り心頭。秋葉とレオパルドは協力し、アレイダとハコちゃん、そして巨大な構造物を追うことになる。

スタッフ/キャスト
【スタッフ】
第09話 脚本:樋口達人/絵コンテ・演出:京極尚彦/作画監督:藤井智之
第10話 脚本:樋口達人/絵コンテ:須永司/演出:田辺泰裕/作画監督:竹森由加・大杉尚広
第11話 脚本:岡田邦彦・樋口達人/絵コンテ:須永 司/演出:秋田谷典昭/作画監督(キャラ・アクション):西澤真也・市川敬三

企画:サンライズ/原作:矢立肇/監督:小原正和/シリーズ構成:花田十輝/チーフライター:樋口達人/キャラクターデザイン原案:芳住和之/キャラクターデザイン:椛島洋介/メカデザイン:宮武一貴(スタジオぬえ)・阿久津潤一(ビークラフト)・神宮司訓之・大河広行/セットデザイン:青木智由紀/美術監督:徳田俊之/色彩設計:横山さよ子/CGプロデューサー:松浦裕暁/撮影監督:大石英勝/編集:関一彦/音楽プロデューサー:井上俊次/音響監督:鶴岡陽太/音楽:須藤賢一・菊谷知樹・Team SORAKAKE '70/特殊設定:森田繁/メディアライター:岡田邦彦/プロデューサー:古里尚丈・上山公一/製作:サンライズ・バンダイビジュアル

【キャスト】
獅子堂秋葉:MAKO/神凪いつき:遠藤 綾/河合ほのか:牧野由依/レオパルド:福山 潤/獅子堂妹子:野中藍/獅子堂風音:田村ゆかり/獅子堂高嶺:ゆかな/獅子堂ナミ:南里侑香/獅子堂 桜:斎藤桃子/大倉ネネコ:COON/フリオ・スール:下野紘/真宮寺時雨:小野大輔/エリカ:矢作紗友里/リリー:喜多村英梨/ニーナ・ストラトスキー:進藤尚美 他

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