カタロンの蛮行に、連邦軍の有志が立ち上がる!
話題のセカンドシーズン、DVD第5巻リリース!!
【初回封入特典】
キャラクター&メカニック原案画集(高河ゆんらによる原案画集)
※上記特典の入った初回版はなくなり次第、通常版に切り替わります。
【毎回封入特典】
ライナーノート(8ページ)
※人気イラストレーターによる描き下ろしイラスト、キャスト&スタッフコメントなど企画満載!
【毎回映像特典】
■第2期ノンテロップOP&ED
■次巻予告PV「戦術予報」
■#17オーディオコメンタリー(出演:吉野裕行、小笠原亜里沙、石塚運昇、白鳥 哲)
行き過ぎた蛮行が、連邦内部に亀裂を生む。
募る疑問は、新たな惨事へと収束していき…。
■#15「反戦の凱歌」
カタロンの補給を受け、修理をしながら巡航するプトレマイオス。連邦の包囲網を抜けるために、ダブルオーの戦力は必須だったが、刹那はいまだ帰艦せずにいた。
防戦一方のプトレマイオスだったが、そこに連邦内部でのクーデター勃発の情報が入ってくる。
■#16「悲劇への序章」
アロウズの突然の撤退、それは連邦内部でのクーデター勃発を告げる情報によるものだった。カタロンからクーデターの情報をキャッチした刹那は、ダブルオーの進路をアフリカへと向ける。だがそこで刹那を待ち構えていたのは、新たな機体を携え再び姿を現したミスター・ブシドーだった。
■#17「散りゆく光の中で」
状況が逼迫する中、修理が不完全なまま現状を打開できずにいたプトレマイオス。そんな中、負傷した刹那は、今なすべきことをなすために、傷を負った体で立ち上がる。そして刹那は沙慈にある言葉をかける。
■#18「交錯する想い」
軌道エレベーターの崩壊「ブレイク・ピラー」事件より4か月。沈黙していたソレスタルビーイングが活動を再開したという報告がホーマーたちのもとに届けられた。一方、連邦がアロウズの傘下に下ったことを懸念するプトレマイオスクルーに、今こそヴェーダを取り戻す作戦を決行すべきと進言するティエリア。そのためにイノベイター捕獲を主眼とした作戦をスメラギは立案する。