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ヘンリエッタ・グリム ※名前変更可能 CV:伊瀬茉莉也
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この物語の主人公。
田舎の村に住む、15歳の少女。
ルートヴィッヒとは幼なじみの仲。
性格はおっちょこちょい。
召喚獣を遣えるが、レベルが低い上にドジなのでなかなかうまくいかない……
「大丈夫! なんとかなるわ!」
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ルートヴィッヒ・グリム CV:水島大宙
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ヘンリエッタの従兄弟 兼 幼なじみ。
描いた絵を具現化する力を持つ。
ルートヴィッヒが描けば “想い描いたモノ” が現れるが、一定の時間が過ぎると消えてしまう。
力の片鱗を見せてはいるが、現在はまだ使いこなせていない。
「なにが大丈夫だ。お前はいつも○引なんだよ。」
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赤ずきん CV:柿原徹也
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一見愛らしい少年だが気質が荒く、感情が豊かな元気っ子。
戦闘時にはメリケンサックを使用。
優れた嗅覚と腕力をもち、岩石を鉄拳で砕く力を持つ少年。
「しっかりつかまってろよ! 危ないからな!」
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ラプンツェル CV:阿澄佳奈
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魔女の塔に閉じ込められていたところを、ヘンリエッタたちに助けられた少女。
美しい金色の髪はかなり長いが、綺麗に編み込み頭の上に乗せている。
おしとやかな性格で、ヘンリエッタとは仲がいい。
「こんなに笑ったのは初めて。人と話すのって、楽しかったのね。」
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ハーメルン CV:寺島拓篤
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旅の途中で出会った笛吹き。
美しい青年だが、性格は嘘つき、適当、いい加減の三拍子。
飄々としていて、何を考えているか分からないこともしばしば。
その美しい演奏が持つ力は未知数。
「勘違いすんな。お前を助けるのは、金のためだ。」
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蛙の王子 CV:岸尾だいすけ
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呪いによって蛙の姿になった、サーベルを奮うれっきとした王子。
紳士的で、つねに女性陣を優先するフェミニスト。
キスをすれば人に戻れるらしいが、なかなかキスをしてくれる人に出会えない……。
「貴女たちを守るのが、私の役目だ。下がっていたまえ。」
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いばら姫 CV:水原薫
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プライドの高いお姫様。
面倒くさがりでワガママ。
上から目線でツンケンしていることは多いものの、意外と仲間思いな一面も。
「荷物持ちくらいちゃんとできませんの? 行きますわよ!」
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いばらの王子 CV:諏訪部順一
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いばら姫の兄。
気位が高く、王族ならではのカリスマ性を持つ。
魔法使いの呪いにより、今もなお眠り続けている。
「さあ、華麗なる処刑を始めますよ。」
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ヤーコプ・グリム CV:成田剣
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グリム兄弟の長男。
両親の代わりに弟たちを引っぱってきたしっかり者。
探究心が非常に○く、研究熱心。
凛々しく、気位が高い。
数年前に突然失踪し、現在も行方不明。
「お前にできるのか?」
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ヴィルヘルム・グリム CV:平川大輔
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グリム兄弟の次男。
兄弟思いの優しい青年で、性格は穏やか。
知的で兄と一緒に研究をしていたが、少しドジな一面も。
数年前、ヤーコプと共に突然失踪。
「心配ばかり掛けるんじゃない。たまには言うことを聞きなさい。」
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魔女 CV:吉岡麻耶
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白雪姫に毒林檎を渡したり、いばら姫に呪いをかけたりと、かなり諸悪の根源。
その魔法によりパーティーの災難は増える。
「ほっほっほ! お前ら、覚悟をし!」
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狼 CV:横田紘一
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粗暴な狼。
見た目の通り、いつも獲物を狙っている。
狐同様、パーティーの災難の種。
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狐 CV:藤原祐規
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狡猾な狐。
賢いだけならまだしも、“ズル” 賢いからタチが悪い。
パーティーも旅の中で度々、狐に面倒事に巻き込まれる。
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夢魔 CV:藤原祐規
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物語の鍵を握る、謎の人物。
“彼” はヘンリエッタの味方なのか、それとも――?
「この世界では、オレが掟なんだ。オレがアンタのご主人さま。わかる?」
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