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商品紹介
ギャグも感動もノンストップ!泣くほど笑える銀魂です!
傍若無人の江戸の町で万事屋家業の無頼な男・銀時が、脱力ギャグと天然ボケの嵐の中で「忘れ去られたサムライ・ハート」をたっぷり魅せます!
笑えて、泣けて、心温まる。銀さんとその仲間たちの生き様、とくとご覧あれ!!
【初回生産限定版特典】
●ジャスタウエイ巾着袋 (シリーズ其ノ弐前半1〜6巻収納)
●ジャケットサイズカード
●3年Z組アナザージャケット仕様
●シリーズ全巻購入者特典応募券 5
※上記特典の入った初回版はなくなり次第、通常版に切り替わります。
【全巻初回購入者特典】
特製トランプ
収録話
第66話 「華より団子」
寂れた団子屋「魂平糖(こんぺいとう)」で団子を頬張る銀時。向かいに出来た甘味処「餡泥牝堕(あんどろめだ)」に客を取られ、それでもなお団子一筋にのれんを守り抜こうとする主人と意気投合する銀時だが、餡泥牝堕の主人・○唾(すいーつ)が魂平糖の土地を狙い、退店を迫っていることを知る。なかなか首を縦に振らない魂平糖の主人に、○唾は勝負を持ちかけた。魂平糖と餡泥牝堕が共に団子を振る舞い、より多く食べて貰えた方が勝ち、と。
第67話 「走り続けてこそ人生」
壊れたバイクを源外に修理してもらった銀時。金も払わず逃走しようとするが、源外の細工のせいで後輪が外れ、向かいから来た魔破のり子のバイクと激突してしまう。実は彼女は常に風をまとっていないと身を保てない、快速星出身の天人だった!
常に走っていられる飛脚という仕事に就き、今日が初仕事だというのり子は、怪我をおして配達を続けようとする。源外がバイクを修理している間、大破した彼女のバイクに代わって、銀時は彼女を後ろに乗せ、バイクを走らせることになってしまった
第68話 「渡る世間はオバケばかり」
お祭りの日。賑やかな縁日に背を向け、お寺の境内へ向かう銀時たちの姿があった。自分も祭を楽しみたいとごねる神楽に、持ち回りの役目だからと諭す銀時。彼らが向かう先に現れたのは、頭に矢が刺さった落ち武者に扮する落さん。彼はこの祭りの肝試しの幹事で、銀時たちはこれを手伝いに来たのだ。やる気が出ず、グダグダな演技を繰り広げる銀時たち。しかし周りから評価されずにリストラされ、妻とも別れ、自分の生き甲斐は肝試しを立派に行うことだけだと語る落さんを見かねて、銀時たちは手を貸そうとする
第69話 「ゴミの分別回収にご協力下さい」
燃えないゴミの日に雑誌を捨てた銀時は、ホラー仕立てのテレビCMにおびえて雑誌を回収しに行ったところ、ゴミ置き場で女の生首を見て気を失ってしまう。翌朝、自室で目覚めた銀時は、夢かと胸をなで下ろすが、神楽の手元にはその生首が。慌てる銀時に、新八は今人気のからくり家政婦、悦子ちゃんの頭部だと教える。ボディを調達する金もない銀時たちは頭部だけの悦子ちゃんにタマと名づけるが、そこにニュースが飛び込んできた。悦子ちゃんを作った林博士が殺され、その○人として試作型のからくり家政婦「芙蓉」が指名手配された、と。そしてその特徴は、銀時たちのもとにある頭部と一致していた!
スタッフ/キャスト
【スタッフ】
原作:空知英秋・集英社/監督:高松信司/シリーズ構成:大和屋暁/キャラクターデザイン:竹内進二/デザインワークス:今石 進/美術監督:野村裕樹/色彩設定:歌川律子/撮影監督:老平英/編集:瀬山武司/CG監督:古川貴之/音楽:Audio Highs/音響監督:小林克良/プロデューサー:東不可止(テレビ東京)、武藤大司、若鍋竜太/プランニングマネージャー:岩田圭介(テレビ東京)/アニメーション制作:サンライズ
【キャスト】
坂田銀時:杉田智和/志村新八:阪口大助/神楽:釘宮理恵/近藤 勲:千葉進歩/土方十四郎:中井和哉/沖田総悟:鈴村健一/桂小太郎:石田 彰/お登勢:くじら/志村 妙:雪野五月 他
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