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商品紹介
女騎士は闘う、過酷なる“生”と“死”の境で――。
女戦士“クレイモア”が背負う過酷な運命! 「月刊少年ジャンプ」が誇るバイオレンス剣劇アクションDVD第7巻!!
アニメーション制作を手がけるのは、『NANA』 『DEATH NOTE』 など完成度の高い作品を数多く送り出しているマッドハウス。
人間を捕食する“妖魔”がのさばる時代、妖魔を倒すべく「組織」の手によって生み出された半人半妖の戦士“クレイモア”の一人・クレア。
極限状態での勇気とは何か、愛とは何か? ――見る人の胸に問いかける傑作が、今ここに誕生する。
収録話
Scene.18 「北の戦乱 I」
ジーンのお陰で高速剣の制御法を体得したクレアが、ルヴルから新しい指令を受けた。ナンバー7以下数名の女戦士の命を奪った北の地にいる複数の覚醒者を壊滅せよ、というのがその内容で、組織もそれなりの人数を用意するらしい。任務をこなせば恩赦を与えるとルヴルに告げられたクレアは、ラキがその北の地に向かったらしいと聞き、すぐさま出発した。
Scene.19 「北の戦乱 II」
クレアが属するフローラの隊は、ウンディーネの隊と合同で、第1の覚醒者と戦うことになった。覚醒者の最初の攻撃で4名が負傷し残るは6名。この覚醒者は、相手の妖力を自由にコントロール出来るため、攻撃は思うように進まない。積極攻撃が裏目に出て触手に絡め取られたウンディーネを見たクレアは、デネヴと協力して救出に成功する。
Scene.20 「北の戦乱 III」
プリシラに懐かれたラキは、イースレイから頼まれたこともあって、一緒にピエタの町を目指すことになった。ピエタには多くのクレイモアが集結しているらしい。ラキは、その中にクレアがいると考えたていた。「無力は罪」と言い切るイースレイに剣の太刀さばきを教えてもらったラキは、クレアに再会するまでに、少しでも強くなりたかった。
スタッフ/キャスト
【スタッフ】
原作:八木教広(集英社「月刊少年ジャンプ」連載)/シリーズ構成:小林靖子/キャラクターデザイン:梅原隆弘/美術監督:緒続 学(KUSANAGI)/音響監督:本田保則/音楽:宅見将典/監督:田中洋之/アニメーション制作:マッドハウス/製作著作:日本テレビ、D.N.ドリームパートナーズ、バップ、エイベックス・エンタテインメント、マッドハウス
【キャスト】
クレア:桑島法子/ラキ:高城元気/ルヴル:平田広明/テレサ:朴 ろ美 ほか