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商品紹介
「週刊少年マガジン」原作、大好評を博したテレビアニメ!
依頼成功率ほぼ100%の奪還屋“GetBackers”、無敵の二人組が繰り広げるバトルアクション!
困った人を放っておけない奪還屋!?
奪り還す理由はそれはそれぞれにある・・・
収録内容
■第35話「命の炎を奪り還せ!」
ヘヴンから急な依頼が舞い込む。それは少女の為に輸血用の血液を奪還するというものだった。その少女は「ボンベイブラッド」と呼ばれる何万人に一人しか存在しない特殊な血液の持ち主で、手術をするために何とか用意されたものが、何者かに強奪されたのだという。少女の状態は切迫しており、早急に手術をしなくてはならない状態であった。子犬が大好きだという少女の祖父の話を聞いて、何かを感じる銀次。そして、自らこの依頼を引き受けると強く申し出る!
■第36話「運命の○○たち」
卑弥呼がHONKY TONKへやって来た。ヘヴンに奪還屋と共同戦線をはる運び屋として呼ばれたのだ。「息子を奪り還して下さい!」そう叫ぶ依頼人の夫妻。聞けば、夫は清川財閥の一人息子だったが、父とソリが合わず、その反対を押し切って妻の真紀と結婚し家を飛び出していた。その父が、生まれたばかりの息子を奪って行ったのだという。その話を聞いて、卑弥呼は動揺を隠せない。「その依頼、受けるわ」と決意の表情で言う卑弥呼。そんな卑弥呼を制止する蛮だったが、結局3人でこの依頼を引き受け、父の屋敷へ向かうが――。
■第37話「夏実がんばる!」
奪還屋が出張中のHONKY TONKには珍しく依頼人が現れていた!しかし、二人が居ないと聞いて残念そうな初老の婦人。その様子に、夏実が「話だけなら私が聞きますけど。」と言ってしまう。おばあさんの話によると、以前に住んでいた家に夫の形見の品を忘れてきてしまい、その家の新しい住民に頼んでも入れてもらえないのだと言うのだった。依頼内容はその形見の品の奪還。それを聞いた夏実は放っておけずに、「その依頼、この奪還屋、夏実が確かに引き受けました!!」と、エプロンを外し店から駆け出してしまうのだった――!?
スタッフ/キャスト
【スタッフ】
第35話 脚本:根元歳三/演出:平向智子/絵コンテ:加藤敏幸/作画監督:森下昇吾
第36話 脚本:面出明美/演出:吉田俊司/絵コンテ:大畑晃一/作画監督:波風立流
第37話 脚本:根元歳三/演出:則座 誠/絵コンテ:斉藤哲人/作画監督:井上 哲
原作:青樹佑夜(原作)・綾峰欄人(漫画)(講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/オープニングテーマ:「薔薇色の世界」歌:PIERROT (ユニバーサルミュージック)/エンディングテーマ:「Mr.deja vu」歌:naja(コロムビアミュージックエンタテインメント)/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋 他
【キャスト】
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/赤屍蔵人:飛田展男/工藤卑弥呼:桑谷夏子/笑師春樹:真殿光昭/ヘヴン:夏樹リオ/ポール:松本保典/水城夏実:乙葉 他
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