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商品紹介
「カペタ」DVDシリーズ、第7巻リリース!
【封入特典】
レーシングステッカー
収録話
【4話収録】
rap.25 リバース!
ICA第3戦、決勝当日。カペタとノブは跳ね上がるカートへの対策を考えていた。ここ榛名は、昨年の全日本ジュニアで1位を取った思い出のコース。表彰台の上で奈々子にほめられたことを思い出すカペタ。その頃オートハウスのイサムも昨年の榛名のレースを振り返っていた。予選でカペタに続き2位に入ったイサムに対し、「このレース、もう終わったわ」と言い切った奈々子。イサムを変えたその言葉の意味は!? 新たなライバル・志波リョウも姿を見せ――。
rap.26 トラクション!
カートの跳ね上がりに対し、フリー走行中に試行錯誤するカペタとノブ。ノブの案でリア(後輪)を柔らかくしてみたが、走りが安定しない。カペタはシートを後ろにずらし、重心をリアに集めることにした。だが今度は前輪が浮き上がり、ハンドルを切っても曲がらない。始まったタイムアタックでは、内心カペタを意識するイサムとリョウが記録で“本気”を見せつけた。カペタはシートを最後部にしたままスタート。曲がらないカートに対するカペタの答えは!?
rap.27 ブルー・フラッグ!
カートに全体重をかけてコーナーを曲がっていたカペタ。タイムアタックの1周だけで右脇腹が腫れ上がり、予選20周、決勝30周への不安がつのる。そんな時、イサムがカペタに声をかけた。カペタに憧れ、今同じ全日本の舞台に立ったと語るイサム。「今度は俺が――」。予選ヒート、カペタはコーナーのたびに後続に抜かされていく。脇腹の痛みに耐えながら走るカペタの背後に現れたのは……!? 周回遅れを意味する屈○のブルーフラッグが振られる。
rap.28 チャレンジ!
まさかのリタイア。あれ以上走っても無駄だから降りた、と答えるカペタにぼう然とするノブ。決勝では最後尾スタートになる。もう後がない。妥協はやめて腹をくくる――。カペタが提案してきた新たなセットアップに対し、熊田は危険だと大反対。そんな時、モナミが言ったとおりに雨雲が広がってきた。雨が降ればマシンの性能差は縮まる。雨のレースでは負け知らずのリョウが期待をかける。遅いペースでのレース展開を望むカペタたちもまた空を見上げ……。
スタッフ/キャスト
【スタッフ】
原作:曽田正人(「月刊少年マガジン」[講談社刊] 連載中)/製作:株式会社マーベラスエンターテイメント 他/監督:三沢 伸(「頭文字[イニシャル]D」First Stage 監督)/シリーズ構成:上代 務/キャラクターデザイン:興村忠美/音楽:佐橋俊彦/アフレコ演出:三ツ矢 雄二/ダビング演出・音響効果:遠藤 隆/音響制作:デルファイサウンド/制作スタジオ:スタジオコメット
【キャスト】
平勝平太:豊永利行/安藤 信:喜安浩平/鈴木茂波:菊地美香/平 茂雄:小手伸也/源 奈臣:内藤 玲/源 奈々子:大輝ゆう 他