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おねがいマイメロディ Melody 9
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商品紹介
明るくキュートな学園コメディ『おねがいマイメロディ』TVアニメDVDシリーズ！
サンリオの人気キャラクター・マイメロディを主人公にしたマジカルアニメ『おねがいマイメロディ』DVD第9巻！
ひょんなことから人間界へやってきたマイメロディはライバルのクロミの悪巧みに対して、魔法の力でみんなの大切な夢を守っているのです。
サンリオの人気キャラクター・マイメロディを主人公にしたマジカルアニメ『おねがいマイメロディ』DVD第9巻！
ひょんなことから人間界へやってきたマイメロディはライバルのクロミの悪巧みに対して、魔法の力でみんなの大切な夢を守っているのです。
収録話
第33話 「みんな来てくれたらイイナ！」
マイメロの行動を向かいの家から観察してるクロミとバク。すると、マイメロは、なんと三日もかかって、すんごいケーキをつくっていた。そう、それは歌ちゃんの誕生パーティのためのものだったのだ！それを知ったクロミは思わず、マイメロのせいで中止になってしまい、悲しくて涙が止まらなかった自分の誕生日を思い出した！そして、その悲しみの矛先は、歌の誕生日に関係する人たちに向けられた！そう、クロミは、あの日の悲しみをマイメロにも味あわせてやると考え、あろうことか歌の誕生パーティに出そうな人の夢の扉をかたっぱしから開いて、悪夢魔法にかけていったのだ！雅彦も、琴も奏も、美紀も真菜も、魔法に邪魔され、なかなか歌のもとへとたどり着けない。そんな時、小暮とフラットくんが歌の家に着き、マイメロから事情を聞く。クロミの仕業と直感した小暮とフラットくんは、マイメロを連れて、さっそく街へみんなを助けに出かける。と、そこへ、柊から電話が！なんと誕生日を祝ってくれるのだという。有頂天になる歌、はたして、無事に歌の誕生日は行われるのだろうか？
第34話 「ヒーローになれたらイイナ3！」
なんだかんだで交際が続いている、奏と菊池。でも、菊池が役者になるために、オーディションやらトレーニングをすればするほど、二人がデートする時間はなくなっていくのだ。話題の映画を観に行こうにもなかなかスケジュールがかみあわない二人。菊池を応援してあげたい奏だが、なかなかゆっくり会えなかったり、たとえ会えても、疲れ切っていてデートの最中、寝てしまう菊池に、ちょーっぴり不満を感じているのだった。それでも、役者になるという夢に向かってがんばっている菊池を応援したいのだと、マイメロに語る奏。マイメロも奏を応援すると言う。そしてオーディションの日。終わって出て来た菊池を待っていた奏。だが、『華がない』と言われてしまった菊池はへこみまくっていて、とうとう『俺ってダメだ』とくさって、愚痴る始末。我慢していた奏も、それを聞いてキレてしまい、菊池を置いて、その場を去ってしまう。二人の仲は、はたして復活できるのか…？
第35話 「幸せが見つかったらイイナ！」
ある日のバクの一日。毎朝4時にバクは起きて、新聞配達に出かけるのだ。そうして稼いだバイト代は、柊家に間借りしている電気代、ガス代などに当てられる。そして最近では、クロミの携帯電話代まで、バクが払っているのだ（涙！）。そして朝ご飯、質素な食事に我慢し、そして寝起きで機嫌の悪いクロミに痛めつけられながらも、小屋の中のチャラポワちゃんポスターを見ては何とか復活しているバクなのであった（涙、涙！）。あまりにもクロミがうるさく手に負えない時は、しっぽをギュっ！クロミが気絶して寝ている間、掃除をし、幼稚園の子とボランティアで遊び、おじいさんの碁の相手をし、駅前で配られているティッシュをがっつりもらってティッシュ代を浮かせる。それがバクの午前中の日課なのだ（涙、涙、涙！）。そして午後、マイメロとの魔法対決。あまりに気が弱い実習生の夢を叶えることに…。はたして、対決の結果やいかに？そして明かされる、バクとクロミの秘密の過去も見逃せない（涙、涙、涙、涙！）。
第36話 「地球が救えたらイイナ！」
人間なら誰もが持っている、願いと現実のはざまの眠りの世界。その世界を司るバクの一族には、ある力が授けられている。それは55年に一度しか使えない伝説の力だ。そして今年はバクの番なのだという。人生最大のイベントとはりきるバク。そして、柊の眠りの夢の中に入るというとてつもないことを言い出すのだった。興味津々、狂喜乱舞のクロミ。バクはさっそく自分の家族を呼び寄せ、さらに、マイメロとフラットくんまで呼び出して、55年に一度の伝説の力を発動させるのだった。いったい、柊の夢の中はどうなっているのだろうか？ だが、予想もし得ないとんでもない出来事が、マイメロたちをおそう！ はたして、彼らの運命は？
マイメロの行動を向かいの家から観察してるクロミとバク。すると、マイメロは、なんと三日もかかって、すんごいケーキをつくっていた。そう、それは歌ちゃんの誕生パーティのためのものだったのだ！それを知ったクロミは思わず、マイメロのせいで中止になってしまい、悲しくて涙が止まらなかった自分の誕生日を思い出した！そして、その悲しみの矛先は、歌の誕生日に関係する人たちに向けられた！そう、クロミは、あの日の悲しみをマイメロにも味あわせてやると考え、あろうことか歌の誕生パーティに出そうな人の夢の扉をかたっぱしから開いて、悪夢魔法にかけていったのだ！雅彦も、琴も奏も、美紀も真菜も、魔法に邪魔され、なかなか歌のもとへとたどり着けない。そんな時、小暮とフラットくんが歌の家に着き、マイメロから事情を聞く。クロミの仕業と直感した小暮とフラットくんは、マイメロを連れて、さっそく街へみんなを助けに出かける。と、そこへ、柊から電話が！なんと誕生日を祝ってくれるのだという。有頂天になる歌、はたして、無事に歌の誕生日は行われるのだろうか？
第34話 「ヒーローになれたらイイナ3！」
なんだかんだで交際が続いている、奏と菊池。でも、菊池が役者になるために、オーディションやらトレーニングをすればするほど、二人がデートする時間はなくなっていくのだ。話題の映画を観に行こうにもなかなかスケジュールがかみあわない二人。菊池を応援してあげたい奏だが、なかなかゆっくり会えなかったり、たとえ会えても、疲れ切っていてデートの最中、寝てしまう菊池に、ちょーっぴり不満を感じているのだった。それでも、役者になるという夢に向かってがんばっている菊池を応援したいのだと、マイメロに語る奏。マイメロも奏を応援すると言う。そしてオーディションの日。終わって出て来た菊池を待っていた奏。だが、『華がない』と言われてしまった菊池はへこみまくっていて、とうとう『俺ってダメだ』とくさって、愚痴る始末。我慢していた奏も、それを聞いてキレてしまい、菊池を置いて、その場を去ってしまう。二人の仲は、はたして復活できるのか…？
第35話 「幸せが見つかったらイイナ！」
ある日のバクの一日。毎朝4時にバクは起きて、新聞配達に出かけるのだ。そうして稼いだバイト代は、柊家に間借りしている電気代、ガス代などに当てられる。そして最近では、クロミの携帯電話代まで、バクが払っているのだ（涙！）。そして朝ご飯、質素な食事に我慢し、そして寝起きで機嫌の悪いクロミに痛めつけられながらも、小屋の中のチャラポワちゃんポスターを見ては何とか復活しているバクなのであった（涙、涙！）。あまりにもクロミがうるさく手に負えない時は、しっぽをギュっ！クロミが気絶して寝ている間、掃除をし、幼稚園の子とボランティアで遊び、おじいさんの碁の相手をし、駅前で配られているティッシュをがっつりもらってティッシュ代を浮かせる。それがバクの午前中の日課なのだ（涙、涙、涙！）。そして午後、マイメロとの魔法対決。あまりに気が弱い実習生の夢を叶えることに…。はたして、対決の結果やいかに？そして明かされる、バクとクロミの秘密の過去も見逃せない（涙、涙、涙、涙！）。
第36話 「地球が救えたらイイナ！」
人間なら誰もが持っている、願いと現実のはざまの眠りの世界。その世界を司るバクの一族には、ある力が授けられている。それは55年に一度しか使えない伝説の力だ。そして今年はバクの番なのだという。人生最大のイベントとはりきるバク。そして、柊の眠りの夢の中に入るというとてつもないことを言い出すのだった。興味津々、狂喜乱舞のクロミ。バクはさっそく自分の家族を呼び寄せ、さらに、マイメロとフラットくんまで呼び出して、55年に一度の伝説の力を発動させるのだった。いったい、柊の夢の中はどうなっているのだろうか？ だが、予想もし得ないとんでもない出来事が、マイメロたちをおそう！ はたして、彼らの運命は？
スタッフ／キャスト
【スタッフ】
原案：福嶋一芳、サンリオ／シリーズ構成：山野辺一記、山田隆司／キャラクターデザイン：宮川知子／美術監督：福田和矢、水野友紀子／色彩設定：石黒文子、大倉喜美子／撮影監督：鎌田和明（スタジオトゥインクル）／編集：中葉由美子 村井秀明（岡安プロモーション）／音楽：渡部チェル／音響監督：平光琢也／音楽制作協力：インターチャネル、TV TOKYO MUSIC／プロデューサー：原 弘之（テレビ大阪）、渡辺和哉（読売広告社）、可知秀幸（we`ve）／監督：森脇真琴／アニメーション制作プロダクション：スタジオコメット／製作：テレビ大阪、読売広告社、マイメロディ製作委員会
【キャスト】
マイメロディ：佐久間レイ／クロミ：竹内順子／バク：前田 登（はりけ〜んず）／ウサミミ仮面：置鮎龍太郎／シツジ仮面：西村 仁／夢野 歌：片岡あづさ／夢野 奏：加藤夏希／夢野 琴：八武崎碧／柊 恵一／置鮎龍太郎／柊 潤：五十畑迅人／桜塚美紀：小清水亜美／藤崎真菜：杉本ゆう／小暮 駆：沢城みゆき ほか
原案：福嶋一芳、サンリオ／シリーズ構成：山野辺一記、山田隆司／キャラクターデザイン：宮川知子／美術監督：福田和矢、水野友紀子／色彩設定：石黒文子、大倉喜美子／撮影監督：鎌田和明（スタジオトゥインクル）／編集：中葉由美子 村井秀明（岡安プロモーション）／音楽：渡部チェル／音響監督：平光琢也／音楽制作協力：インターチャネル、TV TOKYO MUSIC／プロデューサー：原 弘之（テレビ大阪）、渡辺和哉（読売広告社）、可知秀幸（we`ve）／監督：森脇真琴／アニメーション制作プロダクション：スタジオコメット／製作：テレビ大阪、読売広告社、マイメロディ製作委員会
【キャスト】
マイメロディ：佐久間レイ／クロミ：竹内順子／バク：前田 登（はりけ〜んず）／ウサミミ仮面：置鮎龍太郎／シツジ仮面：西村 仁／夢野 歌：片岡あづさ／夢野 奏：加藤夏希／夢野 琴：八武崎碧／柊 恵一／置鮎龍太郎／柊 潤：五十畑迅人／桜塚美紀：小清水亜美／藤崎真菜：杉本ゆう／小暮 駆：沢城みゆき ほか
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