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おねがいマイメロディ Melody 8
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商品紹介
明るくキュートな学園コメディ『おねがいマイメロディ』TVアニメDVDシリーズ！
サンリオの人気キャラクター・マイメロディを主人公にしたマジカルアニメ『おねがいマイメロディ』DVD第8巻！
ある日、小暮はクラスの男子全員のマドンナ・宮前貴子からデートの誘いを受けるが…の第29話「マドンナになれたらイイナ!」から第31話「NO!と言えたらイイナ!」まで収録。
サンリオの人気キャラクター・マイメロディを主人公にしたマジカルアニメ『おねがいマイメロディ』DVD第8巻！
ある日、小暮はクラスの男子全員のマドンナ・宮前貴子からデートの誘いを受けるが…の第29話「マドンナになれたらイイナ!」から第31話「NO!と言えたらイイナ!」まで収録。
収録話
第29話 「マドンナになれたらイイナ！」
ある日の教室。歌と美紀の交換日記を、勝手に小暮が読んだということで、歌と小暮が口論になっていた。怒ってつめよる歌に、小暮が反省せず、逆に歌をからかったために、とうとう歌の怒りが爆発！ 歌は小暮と絶交すると言い放ってしまう。それを見ていたクラスメートが、小暮に『小暮と歌は本当に仲がいいよね。いつ告白するの？』と言ってきた。自分で意識していない小暮は、それを聞くやいなや『歌なんてタイプじゃない！自分は美人でスタイル抜群な女の子がタイプだ』と言う。と、そこへ、クラスの男子全員が憧れているマドンナの宮前貴子が、な、なんと、小暮にデートしようと言ってきた！ にやつきながらOKした小暮。だが、デートの前日の晩。宮前とのデートの夢を見ていたのに、肝心なところで、歌が出てきてしまう。なぜかわからず混乱する小暮。そして取るもとりあえず、宮前とデートに出かけることに。けれど、そこかしこで思うのは歌のことばかり。はたして、小暮と歌の関係は…どうなる…？
第30話 「○○にもどったらイイナ！」
今日は部活動の日、音楽部に行こうとはりきるマイメロ。だが、どうも歌と美紀の反応が鈍い。よくよく話を聞くと、真菜がおいしーいお好み焼きをつくることになっていて、二人ともそれを食べるため、部活を休もうとしていたのだ。だが、マイメロは、永大橋先生の言いつけを守り、一人で音楽室へ。そこでは、誰もいない部屋で、ぽつんと永代橋が思いにふけっていた。と、そこへ、ある緊急の電話が！ なんと、柊がコンクールにエントリーカードを出していない、というのだ。急ぎ柊の家へいく永大橋。すると柊は、もうコンクールに興味がなくなり、自由に音楽に向き合いたいのだと言う。なんとか説得しようとするものの、とりつくしまもなく、部屋に戻ってしまう柊。ショックを受ける永大橋。自然と、昔の柊のことをなつかしく思い出す…。そこへおなじみの二人があらわれて…!!
第31話 「NO！と言えたらイイナ！」
柊に黒魔法をかけてしまった罰で、トイレ掃除をしているバクとクロミ。と、そこへたまたま柊が通りかかり、クロミにも弱点があることを知る。マイメロの弱点がわかれば、もっと黒音符を集めやすくなるに違いないと考えた柊は、その弱点を聞き出すべく、歌をデートに誘うことを思いつく。一方、歌の方でも偶然、マイメロの弱点をついて、マイメロを気絶させてしまっていた。そこへ、柊から電話が！ 有頂天の歌は、二つ返事で、マイメロのことをフラットくんに頼んでデートに出かける。初めての二人きりのデート。ウキウキワクワク大騒ぎの歌。しかも貸し切りレストランで柊は、歌のお母さんの思い出の曲である『シアワセの羽』をバイオリンで演奏し、歌を感激させる。食事の最中、あっさりとマイメロの弱点を聞き出した柊はさっそくクロミに連絡。しかも、黒音符を持っていそうな男まで発見し、クロミに音符を手に入れるよう指令する。その男の夢とはいったい…。そして、マイメロの弱点とは…！ はたまた、歌と柊のデートの行方は…？
第32話 「ラッキーになれたらイイナ！」
本の占いで、今日の運勢が最高なものと知り、嬉しそうなクロミ。話を聞いてみると、『彼からデートのお誘いが100%ありそう、ネズミ入りのケーキを見ない限り確実』というものらしい。柊からデートに誘われる妄想で、クロミの頭の中はいっぱいだ。一方、学校では、歌が柊とのツーショットを携帯電話の待ち受けにしていることを知って小暮がふてくされていた。と、そのとき、ある女子生徒から手招きされる。彼女は占部恵子。かなりの占い好きで、クラスのみんなをいろいろ占っているらしい。そこで、ずばり好きな子がいて悩んでいることを指摘される小暮。さらにその子と仲良くなるためのラッキーアイテムを聞く。だが小暮は、はなから占いを信じないのだった。そこへ入れ替わりに、歌たちも占ってもらいにやってくる。だが、占ってもらった美紀と歌は、意外な結果にショックを受ける。しぶしぶ、その結果に従う美紀と歌。しかし、その後、占ってもらったクラスの仲間が占部のもとへやってくる！はたして彼女の占いは、本当に当たるのだろうか？
ある日の教室。歌と美紀の交換日記を、勝手に小暮が読んだということで、歌と小暮が口論になっていた。怒ってつめよる歌に、小暮が反省せず、逆に歌をからかったために、とうとう歌の怒りが爆発！ 歌は小暮と絶交すると言い放ってしまう。それを見ていたクラスメートが、小暮に『小暮と歌は本当に仲がいいよね。いつ告白するの？』と言ってきた。自分で意識していない小暮は、それを聞くやいなや『歌なんてタイプじゃない！自分は美人でスタイル抜群な女の子がタイプだ』と言う。と、そこへ、クラスの男子全員が憧れているマドンナの宮前貴子が、な、なんと、小暮にデートしようと言ってきた！ にやつきながらOKした小暮。だが、デートの前日の晩。宮前とのデートの夢を見ていたのに、肝心なところで、歌が出てきてしまう。なぜかわからず混乱する小暮。そして取るもとりあえず、宮前とデートに出かけることに。けれど、そこかしこで思うのは歌のことばかり。はたして、小暮と歌の関係は…どうなる…？
第30話 「○○にもどったらイイナ！」
今日は部活動の日、音楽部に行こうとはりきるマイメロ。だが、どうも歌と美紀の反応が鈍い。よくよく話を聞くと、真菜がおいしーいお好み焼きをつくることになっていて、二人ともそれを食べるため、部活を休もうとしていたのだ。だが、マイメロは、永大橋先生の言いつけを守り、一人で音楽室へ。そこでは、誰もいない部屋で、ぽつんと永代橋が思いにふけっていた。と、そこへ、ある緊急の電話が！ なんと、柊がコンクールにエントリーカードを出していない、というのだ。急ぎ柊の家へいく永大橋。すると柊は、もうコンクールに興味がなくなり、自由に音楽に向き合いたいのだと言う。なんとか説得しようとするものの、とりつくしまもなく、部屋に戻ってしまう柊。ショックを受ける永大橋。自然と、昔の柊のことをなつかしく思い出す…。そこへおなじみの二人があらわれて…!!
第31話 「NO！と言えたらイイナ！」
柊に黒魔法をかけてしまった罰で、トイレ掃除をしているバクとクロミ。と、そこへたまたま柊が通りかかり、クロミにも弱点があることを知る。マイメロの弱点がわかれば、もっと黒音符を集めやすくなるに違いないと考えた柊は、その弱点を聞き出すべく、歌をデートに誘うことを思いつく。一方、歌の方でも偶然、マイメロの弱点をついて、マイメロを気絶させてしまっていた。そこへ、柊から電話が！ 有頂天の歌は、二つ返事で、マイメロのことをフラットくんに頼んでデートに出かける。初めての二人きりのデート。ウキウキワクワク大騒ぎの歌。しかも貸し切りレストランで柊は、歌のお母さんの思い出の曲である『シアワセの羽』をバイオリンで演奏し、歌を感激させる。食事の最中、あっさりとマイメロの弱点を聞き出した柊はさっそくクロミに連絡。しかも、黒音符を持っていそうな男まで発見し、クロミに音符を手に入れるよう指令する。その男の夢とはいったい…。そして、マイメロの弱点とは…！ はたまた、歌と柊のデートの行方は…？
第32話 「ラッキーになれたらイイナ！」
本の占いで、今日の運勢が最高なものと知り、嬉しそうなクロミ。話を聞いてみると、『彼からデートのお誘いが100%ありそう、ネズミ入りのケーキを見ない限り確実』というものらしい。柊からデートに誘われる妄想で、クロミの頭の中はいっぱいだ。一方、学校では、歌が柊とのツーショットを携帯電話の待ち受けにしていることを知って小暮がふてくされていた。と、そのとき、ある女子生徒から手招きされる。彼女は占部恵子。かなりの占い好きで、クラスのみんなをいろいろ占っているらしい。そこで、ずばり好きな子がいて悩んでいることを指摘される小暮。さらにその子と仲良くなるためのラッキーアイテムを聞く。だが小暮は、はなから占いを信じないのだった。そこへ入れ替わりに、歌たちも占ってもらいにやってくる。だが、占ってもらった美紀と歌は、意外な結果にショックを受ける。しぶしぶ、その結果に従う美紀と歌。しかし、その後、占ってもらったクラスの仲間が占部のもとへやってくる！はたして彼女の占いは、本当に当たるのだろうか？
スタッフ／キャスト
【スタッフ】
原案：福嶋一芳、サンリオ／シリーズ構成：山野辺一記、山田隆司／キャラクターデザイン：宮川知子／美術監督：福田和矢、水野友紀子／色彩設定：石黒文子、大倉喜美子／撮影監督：鎌田和明（スタジオトゥインクル）／編集：中葉由美子 村井秀明（岡安プロモーション）／音楽：渡部チェル／音響監督：平光琢也／音楽制作協力：インターチャネル、TV TOKYO MUSIC／プロデューサー：原 弘之（テレビ大阪）、渡辺和哉（読売広告社）、可知秀幸（we`ve）／監督：森脇真琴／アニメーション制作プロダクション：スタジオコメット／製作：テレビ大阪、読売広告社、マイメロディ製作委員会
【キャスト】
マイメロディ：佐久間レイ／クロミ：竹内順子／バク：前田 登（はりけ〜んず）／ウサミミ仮面：置鮎龍太郎／シツジ仮面：西村 仁／夢野 歌：片岡あづさ／夢野 奏：加藤夏希／夢野 琴：八武崎碧／柊 恵一／置鮎龍太郎／柊 潤：五十畑迅人／桜塚美紀：小清水亜美／藤崎真菜：杉本ゆう／小暮 駆：沢城みゆき ほか
原案：福嶋一芳、サンリオ／シリーズ構成：山野辺一記、山田隆司／キャラクターデザイン：宮川知子／美術監督：福田和矢、水野友紀子／色彩設定：石黒文子、大倉喜美子／撮影監督：鎌田和明（スタジオトゥインクル）／編集：中葉由美子 村井秀明（岡安プロモーション）／音楽：渡部チェル／音響監督：平光琢也／音楽制作協力：インターチャネル、TV TOKYO MUSIC／プロデューサー：原 弘之（テレビ大阪）、渡辺和哉（読売広告社）、可知秀幸（we`ve）／監督：森脇真琴／アニメーション制作プロダクション：スタジオコメット／製作：テレビ大阪、読売広告社、マイメロディ製作委員会
【キャスト】
マイメロディ：佐久間レイ／クロミ：竹内順子／バク：前田 登（はりけ〜んず）／ウサミミ仮面：置鮎龍太郎／シツジ仮面：西村 仁／夢野 歌：片岡あづさ／夢野 奏：加藤夏希／夢野 琴：八武崎碧／柊 恵一／置鮎龍太郎／柊 潤：五十畑迅人／桜塚美紀：小清水亜美／藤崎真菜：杉本ゆう／小暮 駆：沢城みゆき ほか
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