フェルメールの傑作が、figmaになって登場です。
だれもが知っているあの芸術作品が、figmaになって動き出す、それがテーブル美術館です。
シリーズ第十三弾は、光の表現を巧につかうバロック絵画の巨匠、ヨハネス・フェルメール作「牛乳を注ぐ女」です。
豊かな陰影表現で描かれた作品を、平面と立体を駆使して再現。
また、さまざまなオプションパーツが付属し、作品を別の角度から楽しむことができます。
絵画作品の立体化にともない、専用の背景付き額縁パーツが付属。絵画から飛び出したかのようなディスプレイが可能です。
有名な作品を新たな視点でお楽しみいただけるテーブル美術館シリーズ、今後もご期待ください。
スムーズ且つキチッと決まるfigmaオリジナル関節パーツで、さまざまなアクションポーズが可能。
絵画背景(2種)付き額縁パーツ、可動支柱付きのfigma専用台座が付属。
注がれる牛乳は大小2つ、その他ビールやビールジョッキ、ピッチャーなどが付属。
笑み、怒りの表情パーツ、多様な手首パーツが付属。
・プラスチック製塗装済み可動フィギュア
・ノンスケール
・専用台座付属
・本体全高:約145mm(額縁有り:約160mm)
・原型制作:石橋たつや(MIC)
・制作協力:マックスファクトリー