|
|
|
ご注文の受付は停止中です
|
商品紹介
〜ボーッとしていたら、何事も無く人生は過ぎていくんだ・・・〜 愛と笑いと根性のエキセントリックバンドストーリー!
毎月120万部を売り上げる、夢とロマンの日本最強少年月刊誌「月刊少年マガジン」にて1999年7月号より連載スタートした、大人気音楽マンガ『BECK』。原作者、ハロルド作石氏といえば、かつて『ゴリラーマン』や『ストッパー毒島』といったヒット作を生み出したマンガ界の鬼才。同氏の最新作であり、初のアニメ化作品となった『BECK』は連載開始以来、単行本も累計690万部を突破。
今、マンガファン、アニメファンそして全国のロック少年達の間でその動向が最も注目されている中、ついにアニメ化が決定!!業界に更なるムーブメントを起こすこと間違いなしです。DVDの第3巻目となる今回のBOXは平凡中学生コユキがロックに出会い、いよいよBECKメンバーとしての一歩を踏み出す感動の展開を描いた本編第9〜11話を収録。
ストーリー
LIVE−9『Live前夜』
「バンドは、ただ技術がよければいいってもんじゃない。大切なのはChemistryなんだ」サクという音楽仲間もでき、明るい兆しが見えてきたコユキの学生生活。兵藤たちの嫌がらせで水泳大会の殆どの種目にエントリーさせられるが、斉藤や真帆の応援もあって、見事に連中の鼻を明かす。一方、BECKは伸びない観客動員と金欠の狭間で停滞気味。そしてドラム東郷の脱退・・・。
LIVE−10『FACE』
「あの……あの曲、オレに歌わせてくれないかな?」コユキとサクをサポートメンバーに加えた新生BECKの初ライブは、盛り上がりのないまま終わった。うなだれるコユキだが、竜介の新曲に閃きを感じ、自分に歌わせてくれと申し出る。『フェイス』と名づけられたその曲を歌う声は、メンバーにコユキが秘めた限りないポテンシャルを確信させるものだった。
LIVE−11『Summer holiday』
「今、オレの目の前にエディとマットがいる。コレは現実なんだ。決して夢なんかじゃない……」いよいよ中学生活最後の夏休み。ある日の下北沢、BECKのライブは開始前から異様な期待感に包まれていた。来日中のダイイングブリードのギタリスト、エディ・リーがお忍びで観に来るという情報が流れていたのだ。
スタッフ/キャスト
【スタッフ】
原作:「BECK」ハロルド作石(講談社「月刊少年マガジン」連載)/企画:大月俊倫・中山晴喜・丸山正雄/監督・シリーズ構成・脚本:小林 治/キャラクターデザイン:堀 元宣/美術監督:上原伸一/音響監督:長崎行男/音楽総合プロデューサー:ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)/音楽製作:DefSTAR RECORDS 平井 拓/番組担当:青木俊志(テレビ東京)/プロデューサー: 宿利 剛・中嶋嘉美/企画協力:清水保雅・江田慎一・高見洋平/アニメーション制作:マッドハウス/製作:BECK製作委員会
【キャスト】
田中幸雄:浪川大輔/南 竜介:上野裕馬/千葉恒美:大畑伸太郎/平 義行:野島健児/桜井裕志:奈良 徹/南 真帆:斉木美帆/石黒 泉:丸山美紀/斎藤研一:掟ポルシェ(ロマンポルシェ。)/カヨちゃん:エナポゥ(ex-ロリータ18号)
オープニング 「HIT IN THE USA」BEAT CRUSADERS
エンディング「My World Down」meister