(C)2008 清水栄一・下口智裕・秋田書店/GONZO/ラインバレルパートナーズ
備考
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商品紹介
【初回限定特典】
●大判イラストカードセット (イラスト:平井久司、清水栄一×下口智裕、ほか)
※上記特典の入った初回版はなくなり次第、通常版に切り替わります。
【映像特典】
●ノンクレジットオープニングコレクション(全4パターン)
●ノンクレジットエンディングコレクション(全2パターン)
●ピクチャードラマ #08 父と子
●オーディオコメンタリー(柿原徹也、能登麻美子、中村悠一、沢城みゆき)
【封入特典】
●オールカラー16ページ解説書付き
【仕様】
●平井久司 描き下ろしジャケットイラスト
●ジャケット裏面はミニポスター仕様
【全巻購入特典】
●スペシャルエピソード(番外編)収録のDVDを応募者全員にプレゼント!
(詳しい応募方法は、最終巻(第9巻)封入の応募要項をお読みください)
収録話
■第20話 「運命の男」
先の戦闘以来、美海の不調が続く。ペインキラーの自己修復も進まず、このままでは足手まといなだけだ。美海は、がむしゃらにトレーニングに打ちこみ、身も心もぼろぼろになっていく。
そんな彼女に明るく笑いかけ、励ます浩一。瞳を潤ませ、美海は、ついに……。一方、世界各地に設置されたスフィアは、衛星軌道上に大規模な空間の歪みを作り、多次元からの侵略者を迎え入れるためのシステムだった。
シズナ・イズナは国連に乗り込み、世界の危機を訴えるが……?
■第21話 「狂気の翼」
スフィアの起動を食い止めに向かう浩一たち。一方、別行動を取る山下は、手紙で指定された富士山麓・青木ヶ原樹海で、かつて特務室室長であった森次と再会する。
「森次さんを終わらせる――」そう言い残し、JUDAとの通信を切る山下。浩一はラインバレルで現場へ急行するが、その時、無数の迅雷部隊が襲撃してきた!
■第22話 「鬼を喰らうモノ」
立ちはだかる最強の敵――森次玲二。彼は浩一たちに、いかに未熟で力のない存在かという現実を厳しく突きつける。
浩一は一歩も引かず、森次に立ち向かう。ヴァーダントと激しい戦闘を繰り広げる中、ラインバレルが見せたものとは……!?
スタッフ/キャスト
【スタッフ】
原作:清水栄一×下口智裕/監督:日高政光/シリーズ構成・脚本:吉村清子/特殊設定・脚本:森田繁(スタジオぬえ)/クリエイティブプロデューサー:谷口悟朗/キャラクターデザイン・総作画監督:平井久司/メカデザイン:鈴木勤/特技監督:板野一郎/3Dディレクター:白井宏旨/美術監督:池田繁美(アトリエ・ムサ)/撮影監督:荻原猛夫/色彩設計:鈴木依里/編集:三嶋章紀/音響監督:三間雅文/音楽:コーニッシュ/音楽制作:flying DOG / JVCエンタテインメント/アニメーション制作:GONZO/製作:ラインバレルパートナーズ/連載:月刊チャンピオンRED
【キャスト】
早瀬浩一:柿原徹也/城崎絵美:能登麻美子/加藤久嵩:福山 潤/森次玲二:中村悠一/
山下サトル:沢城みゆき/遠藤シズナ:植田佳奈/
遠藤イズナ:釘宮理恵/九条美海:平野 綾/石神邦生:中田譲治/緒川結衣:大原さやか/
レイチェル:斎藤千和/新山理沙子:下屋則子/沢渡拓郎:稲田 徹/菅原マサキ:千葉進歩/五十嵐 忍:飯塚昭三/
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