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商品紹介
多感な小学生たちのちょっぴり過激なに・ち・じょ・う☆
コミックハイ!にて大人気連載中!超話題のドキドキ小学生コメディが遂にTVアニメ化!!
【初回封入特典】
●デジパック仕様ケース
●ピクチャーレーベル
●原作者私屋カヲル描き下ろしイラストシート
●オリジナルCD(美々ver.)
※上記特典の入った初回版はなくなり次第、通常版に切り替わります。
【毎回封入特典】
●りんのひみつ日記(解説書/8P予定)
●各話オーディオコメンタリー
出演:喜多村英梨(九重りん役)、真堂圭(鏡黒役)、門脇舞以(宇佐美々役)
●ノンクレジットED 最終話Ver.
収録話
11時間目「みんななかよく」
その日、学校ではドッジボール大会が行われていた。青木のクラスのチームは勝ち進み、優勝も夢では無い状況に、青木を含めクラスメイトは皆、活気づいていた。
そんな中、青木と気まずくなってしまっていたりんは、宝院からの「好きになってもらいたければ、まず自分から相手に優しく」との言葉を胸に、努めて明るく振る舞っていた。そしてその様子に青木は、普段のりんが戻ってきたと、一応、安心するのだった。
そうして、惜しくも優勝は出来なかったものの、クラスの絆を深めた1組。けれど、割り振られていた体育館のボールの片づけをやらずにみんな帰ってしまい、結局、青木が一人で片づける羽目になってしまう。そしてそこに、放課後、一人で時間を潰していたりんが現れるのだった。どう声をかけようか青木が悩んだその時、体育倉庫のドアが外から鍵をかけられてしまう。
青木は、りんと二人きりで閉じ込められてしまったのだった――!
12時間目(最終話)「こどものじかん」
青木とりんが二人きりで体育用具室に閉じ込められた翌日、りんは学校を休んでいた。
りんは黒や美々には「おたふく風邪だから」と嘘のメールをしていたが、実際は、青木とりんが二人きりで居た事を知ってしまったレイジが、りんを学校に行かせないでいたのだった。そして、閉じ込められた時に「そばにいるから」とりんに約束した青木は、誤解を解こうとレイジに連絡をとろうとするが、電話に出る事すらしてもらえていなかった。
一方、盲目的にりんを守ろうとするレイジは、無理に会社を休み、りんを楽しませようと遊園地に連れてきていた。だが強引で一方的なレイジの様子に、りんの表情は優れない。そして、「他にどこに行きたい?」と訊かれ、「学校に行きたい」と訴えてしまうりん。だが、逆に青木からのメールがりんに届いた事に気付いたレイジは、りんから携帯を取り上げてしまうのだった…
スタッフ/キャスト
【スタッフ】
11時間目 脚本:岡田麿里/絵コンテ:みさわしん/演出:千葉大輔/作画監督:浜津武広、長野路子
12時間目 脚本:岡田麿里/絵コンテ:菅沼栄治/演出:菅沼栄治、遠藤 晋/作画監督:石川雅一、小原 充
原作:私屋カヲル/監督:菅沼栄治/キャラクターデザイン・総作画監督:石川雅一/シリーズ構成:岡田麿里/色彩設計:海鋒重信/美術監督:川本亜夕/撮影監督:山田和弘/音響監督:岩浪美和/音響制作:ドリームフォース/音楽制作:ランティス/音楽:西田マサラ/オープニング『れっつ!おひめさまだっこ』(歌:九重りん、鏡 黒、宇佐美々)/エンディング『ハナマル☆センセイション』(歌:LittleNon)/アニメーション制作:スタジオバルセロナ/製作:こどものじかん製作委員会 他
【キャスト】
九重りん:喜多村英梨/鏡 黒:真堂 圭/宇佐美々:門脇舞以/青木大介:間島淳司/宝院京子:田中涼子/九重レイジ:杉田智和/九重 秋:天野由梨 他