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商品紹介
ギャグも感動もノンストップ!泣くほど笑える銀魂です!
傍若無人の江戸の町で万事屋家業の無頼な男・銀時が、脱力ギャグと天然ボケの嵐の中で「忘れ去られたサムライ・ハート」をたっぷり魅せます!
笑えて、泣けて、心温まる。銀さんとその仲間たちの生き様、とくとご覧あれ!!
収録話
第74話 「漫画家は原稿のストックが出来てこそ一人前」
ある日、キャサリンの眉毛がつながりかけていることに気付いた神楽たち。眉毛剃りから戻ってきた彼女の眉毛は、離れるどころかガッチリM字につながっていた!しかも、なぜか凶暴化してお登勢に襲いかかり、収まったときにはお登勢の眉毛までつながってしまっていた!! 異様な事態に逃げ出す銀時たち。見れば、街の至る所で眉毛のつながった人々が暴れている。
第75話 「仕事のグチは家でこぼさず外でこぼせ!って言うからちょっとこぼさせてもらうけどね「侍の国」僕らの国がそう呼ばれていたのは今は昔の話…とか言って始まったこのアニメもはや一年半、あんな事こんな事いろんな事があったよね、で、そろそろ色々振り返ってもいいかなーと思ったのに「チェッなんだよ総集編かよ、手抜きじゃね?」とか、アニメだって作るの大変なんだから文句言うのやめなさい!」
打ち切りの危機にさらされながらも、2年目も折り返しにたどり着いた銀魂。「テコ入れ」のおかげで乗り切れたんだと主張する銀時だが、危うく逆に打ち切りになりかけたと新八が暴露。ぐだぐだな万事屋一行だったが、さらにぐだぐだなことが発覚する。なんと、半年分の制作費を前回までで使い切ってしまったというのだ!とりあえず今回はこれまでの75話分を振り返ってみることになったのだが、オープニング曲はなぜかお通ちゃんの「おまえの母ちゃん××だ」。勝手に曲を変えては色々とまずいだろうということで送り直したオープニングは、なんとハタ皇子バージョンで……
第76話 「そういう時は黙って赤飯」
ある夜、スナックスマイルに土方が訪れた。騒ぐ女の子たちをよそにお妙を指名し、とある相談を持ちかける――近藤の女房のふりをして彼の縁談をぶちこわしてくれ、と。相手は猩猩星の第三王女、容姿はゴリラそのものだ。お妙に振られ続けて極限状態にある近藤はともするとこの縁談を受けてしまいかねず、そうなったら真選組はゴリラ(のような女)を姐さんと呼んで敬い続けなければならない。真選組隊士も現れて必死に頭を下げるが、懇願むなしくお妙にボコボコにされてしまう。
第77話 「昨日の敵は今日もなんやかんやで敵」
お妙を自分の妻として迎える、と宣言した九兵衛。その突然の振る舞いに困惑する新八だったが、別れ際にお妙が見せた涙を思い出し、近藤とともに柳生屋敷へと乗り込んだ! 加勢する銀時、神楽、そして土方と沖田。彼らは柳生四天王と九兵衛を相手にサバイバルゲームに挑むことに。柳生屋敷全域を舞台に、身体に装着した皿を割られた者から脱落。総大将の皿が割られても負けだ。
スタッフ/キャスト
【スタッフ】
原作:空知英秋・集英社/監督:高松信司/シリーズ構成:大和屋暁/キャラクターデザイン:竹内進二/デザインワークス:今石 進/美術監督:野村裕樹/色彩設定:歌川律子/撮影監督:老平英/編集:瀬山武司/CG監督:古川貴之/音楽:Audio Highs/音響監督:小林克良/プロデューサー:東不可止(テレビ東京)、武藤大司、若鍋竜太/プランニングマネージャー:岩田圭介(テレビ東京)/アニメーション制作:サンライズ
【キャスト】
坂田銀時:杉田智和/志村新八:阪口大助/神楽:釘宮理恵/近藤 勲:千葉進歩/土方十四郎:中井和哉/沖田総悟:鈴村健一/桂小太郎:石田 彰/お登勢:くじら/志村 妙:雪野五月 他
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