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商品紹介
この物語は南家3姉妹の平凡な日常を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください…
しっかり者の長女・春香、バカ野郎日本代表と千秋に呼ばれている次女の夏奈、辛辣な言葉を吐く小学生・三女の千秋という南家三姉妹を平凡な日常を中心に送るゆるゆる日常ギャグ漫画「みなみけ」がアニメ化!
【期間限定版特典】
●みなみけミニドラマCD
●4巻収納BOX
●映像特典:10.27イベントダイジェスト映像
収録話
♯1 「南さんちの三姉妹」
いつもみんなの食事を作っているハルカの帰りが遅れるため、カナが晩ご飯を作ることになりました。
でもカナに任せるのが不安なチアキは心配顔です。はたしてカナは、食事の支度をちゃんとできるのでしょうか。
しかもそんなこんなで、帰宅したハルカも交えてようやく晩ご飯を食べ始めると、テレビでドラマのキスシーンが流れたために食卓は微妙な雰囲気に。小学生のチアキの手前、こんな時はどうすればいいのかハルカは考えてしまいます。
そして日は変わってある朝のこと。カナは寝坊をして朝ご飯を食べ損なってしまいました。
給食までなんとか乗り切ろうとするけど、サッカーボールや雲が食べ物に見えたり、かなり深刻です。
でもカナのクラスメートで彼女に恋する藤岡は、勘違いをして、それらをすべてカナの意外な可愛さだと思い込んでしまっていました。
そして勘違いのせいで想いが強くなった藤岡は、ついにカナにラヴレターを出すことを決意してしまいます。
♯2 「おかしな学校」
男女の間に起こる“おかしなこと”とはなんでしょう? 家でそんな話題が出たばかりの日のこと。
クラスメートのシュウイチから「みんなで家に集まって遊ぼう」と誘わたとき、チアキは「おかしな事をするのか?」と聞き返しました。
よくわからない吉野とシュウイチは「?」な表情だけど、マコトはなんだかうろたえています。
結局みんなでシュウイチの家に遊びに行きましたが、“おかしな事”はなにも起こりませんでした。
そして別の日のこと。そんなことをした記憶はないのに、いつのまにかチアキは、人にアダ名をつける天才、ということにされていました。
そしてクラス全員にアダ名をつけてもらおう、という流れになって、まったく身に覚えのない(忘れているだけです)チアキは困ってしまうのでした。
しかもその後の掃除の時間には、チアキに「バカな子ども」とアダ名をつけられたばかりのマコトが、アダ名通りの行動をとって、またもチアキは困ってしまうのでした。
♯3 「球蹴り番長再び」
テストが返ってきたカナは思ったよりも悪くない65点にほっとします。でも藤岡の点数は66点でした。
勝負を挑まれていると勘違いをしたカナは、負けた方が犬のマネをするという条件で、残りの教科の点数を藤岡と競い合うことにします。でもそんなことがあったにも関わらず、藤岡は、未だにカナのことが大好きです。
そしてあるとき、彼はカナに「オレ、おまえがすごい好きだから」と自分の想いを伝えました。
動揺したカナは家に帰るとチアキに相談するのですが、「きっと、すごいスキだらけだ、を聞き間違えたんだ」と指摘され、思わず納得。翌日から自分の前ではファイティングポーズをとるようになったカナに、藤岡は嫌われたのだと思って肩を落とすのでした。でもいつまでもこんな状態だと疲れると思ったのか、カナは藤岡を懐柔して、もう攻撃を仕掛けられないようにしようと考えます。そのために、まずは昨日作りすぎたカレーをごちそうしようと、藤岡を家に招くのでした。
スタッフ/キャスト
【スタッフ】
原作:桜場コハル/
監督:太田雅彦/
シリーズ構成:あおしまたかし/
キャラクターデザイン:越智信次/
美術監督:鈴木俊輔/
背景:スタジオ風雅/
音響監督:蝦名恭範/
音響効果:山谷尚人/
音響制作:マジックカプセル/
音楽:三澤康広/
音楽制作:スター○○○○○レコード/
音楽制作協力:テレビ東京ミュージック/
プロデューサー:山中隆弘、池田慎一/
アニメーションプロデューサー:安西武、西岡大輔/
アニメーション制作:童夢
【キャスト】
南 春香:佐藤利奈/
南 夏奈:井上麻里奈/
南 千秋:茅原実里/
南 冬馬:水樹奈々/
マコト、マコちゃん:森永理科/
藤岡:柿原徹也/
保坂:小野大輔/
内田ユカ:喜多村英梨/
吉野:豊崎愛生/
ケイコ:後藤沙緒里/
マキ:高木礼子/
アツコ:小野涼子 他
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