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商品紹介
祝!銀魂・新章突入! シーズン其ノ弐も「万事屋銀ちゃん」におまかせっ!
傍若無人の江戸の町で万事屋家業の無頼な男・銀時が、脱力ギャグと天然ボケの嵐の中で「忘れ去られたサムライ・ハート」をたっぷり魅せます!
笑えて、泣けて、心温まる。銀さんとその仲間たちの生き様、とくとご覧あれ!!
【完全生産限定版特典】
●特典DISC=記念すべき新シリーズ第1巻!ドラマCD付き
●銀八先生アナザージャケット仕様
●シリーズ全巻購入者特典応募券 1
【全巻初回購入者特典】
特製トランプ
収録話
第50話 「未定は未定であって決定ではない」
アニメ銀魂も遂に放送二年目に突入!というかなんとなくうまいことなだれ込んだというか、なにはともあれ二年目なのだが、これで『とりあえず一年は安泰』とは思えない銀時たち万事屋の面々。思い起こせば色々あったこの一年。高視聴率を期待されつつ始まった放送であったはずが、フタを開けてみれば苦難の連続。二年目に突入するこの節目に際し、銀時はやっておく必要がある『やるべきこと』を提案する。
第51話 「ミルクは人肌の温度で」
『アナタの○○です』そんな書き置きと共に、万事屋の前に赤ん坊が捨て置かれていた。天然パーマの銀髪に死んだ魚のような目……銀時そっくりの容貌に、銀時以外の誰もが銀時の隠し子だと信じて疑わない。勘七郎の愛嬌にすっかりメロメロな新八、神楽、そしてお登勢たち。本当に自分の○○にされてしまいそうな銀時は、勘七郎を連れて万事屋を飛び出す。誰にも話を聞いて貰えない銀時は、途方に暮れるのだった。その頃、大財閥の当主、橋田賀兵衛が万事屋を訪れていた。孫・勘七郎をさらったお房という女の捜索を依頼する賀兵衛に、お登勢はキナ臭さを感じるが……。
第52話 「人に会うときはまずアポを」
捕らえたお房に対し、赤ん坊・勘七郎の行方を問い詰める賀兵衛(声・矢田耕司)。そこに、似蔵に追われた新八と神楽がなだれ込んだ。彼らの姿を見ても尚、お房への追及の手をゆるめない賀兵衛に、神楽が煙幕を張り、その隙にお房を助けて身を潜める新八たち。しかし、盲目の似蔵の前には煙幕も役に立たず、あっさりと追い詰められてしまう。一方銀時は、勘七郎を連れ、橋田屋敷へと乗り込むが、アポがないために社長=賀兵衛に取り次いで貰えないでいた。エレベーターホールに追い詰められた新八たちに似蔵の刃が迫る中、どうにか受付を突破した銀時と勘七郎もエレベーターに乗り込む……。
第53話 「ストレスはハゲる原因になるがストレスをためないように気を配るとそこでまたストレスがたまるので結局僕らにできることなんて何もない」
かぶき町で連続放火事件が発生した。ゴミに火を付ける手口を警戒してゴミの分別が厳しくなっている中、銀時はこっそりと燃えるゴミの日に雑誌を出そうとする。お登勢に見つかり、説教をくらう銀時。お登勢が去ったのち、彼女が捨てた煙草がボヤになっていることに気づいた銀時は、慌ててそれを消そうとする。そこを火消しのめ組の若い女、辰巳に見つかり、放火魔と間違えられてしまう。
スタッフ/キャスト
【スタッフ】
原作:空知英秋・集英社/監督:高松信司/シリーズ構成:大和屋暁/キャラクターデザイン:竹内進二/デザインワークス:今石 進/美術監督:野村裕樹/色彩設定:歌川律子/撮影監督:老平英/編集:瀬山武司/CG監督:古川貴之/音楽:Audio Highs/音響監督:小林克良/プロデューサー:東不可止(テレビ東京)、武藤大司、若鍋竜太/プランニングマネージャー:岩田圭介(テレビ東京)/アニメーション制作:サンライズ
【キャスト】
坂田銀時:杉田智和/志村新八:阪口大助/神楽:釘宮理恵/近藤 勲:千葉進歩/土方十四郎:中井和哉/沖田総悟:鈴村健一/桂小太郎:石田 彰/お登勢:くじら/志村 妙:雪野五月 他
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