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商品紹介
ギャグ漫画史上に燦然と輝く赤塚不二夫の代表作
比類ない不条理さや無軌道ぶり、しかしホロリと感動してしまうストーリー
「コニャニャチワー、ワシがバカボンのパパなのだ。」と、誰にもが知っている 赤塚ワールドの最高峰とも言うべき「天才バカボン」の超個性を持ったキャラクターたちが、本音と本音をぶつけ合い、ギャグの渦を巻き起こします。全46話DVD12枚が、いよいよ単巻のセル&レンタルで登場!!
ストーリー
第33話
「正直者は裸を見るのだ」
ひとりの詐欺師が“利口な者にしか見えない服”を売りにきた。パパをだまそうとするが、反対にパパの注文責めにあって……。
「死んだふりして死にそうなのだ」
天気予報士の所へ雪を降らせてくれとお願いに行ったパパ。お酒をのんでいい気分の予報士は命を懸けて約束してしまう。
第34話
「レレレのソージ鬼なのだ」
バカ田大学考古学研究会のピラミッド君のお土産は、なんと何でも掃いてしまう妖怪ソージ鬼。パパはレレレのおじさんと対決
させる。
「借金は忘れたころに思い出すのだ」
バカ田大学踏み倒し研究会の刈田くんがパパに出くわした。5年前にパパから3万円借りているが、思い出さないパパを見て……。
第35話
「約束はおなかがすくのだ」
チンピラにからまれていたお金持ちを助けたパパ。お礼にご馳走してくれるというのでその日まで絶食するが……。
「星座にギョーザにウメボシものほしなのだ」
ハジメちゃんが造った天体望遠鏡で町を眺めていたパパは、大工のクマさんの家に泥棒が入っているのを見つけ、おまわりさん
に知らせるが……。
第36話
「一万円の家なのだ!?」
習字の練習でパパが「売家」と書いた紙を家の外に貼ってしまったので、さあ大変。一万円で家を売るはめに。
「借金トリはなんとなくのだ?」
バカ田大学借金取り研究会の後輩・七百貸太郎君が借金取りにやって来た。でも、パパは全く返す気がない。
スタッフ/キャスト
【スタッフ】
原作:赤塚不二夫(講談社「コミックボンボン」「テレビマガジン」「たのしい幼稚園」ほかで連載) 総監督:笹川ひろし/キャラクターデザイン:岸 義之/作画監督:川端 宏、岸 義之、アベ正巳、高橋資祐、増谷三郎ほか/製作:ぴえろ
【キャスト】
パパ:富田耕生/バカボン:林原めぐみ/ハジメ:増山江威子/おまわりさん:千葉 繁/ウナギイヌ:田原アルノ ほか
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