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商品紹介
ギャグ漫画史上に燦然と輝く赤塚不二夫の代表作。比類ない不条理さや無軌道ぶり、
しかしホロリと感動してしまうストーリー。一世を風靡した個性溢れるキャラクター達の競演をご堪能あれ!!
「コニャニャチワー、ワシがバカボンのパパなのだ。」と、誰にもが知っている 赤塚ワールドの最高峰とも言うべき「天才バカボン」の超個性を持ったキャラクターたちが、本音と本音をぶつけ合い、ギャグの渦を巻き起こします。全46話DVD12枚が、いよいよ単巻のセル&レンタルで登場!!
ストーリー
第25話
「ロボットはパパなのだ」
ロボットアニメにあこがれたバカボンの作った中身の無い巨大ロボット。パパが中に入って動かしたら、バカボンは大はしゃぎ
。
「スイカのためならなんでもするのだ」
庭先から昔埋めた冷蔵庫が出てきた。中にあった10年もののスイカをどうしても譲ってくれと言うお金持ちが現れる。
第26話
「にせものバカボンなのだ」
パパとかくれんぼをしていたバカボンが強盗○に誘拐されてしまった。○人は整形でバカボンになりすまして戻ってくるが・・
・。
「パパはワンでバカボンはニャーなのだ」
ささいなことでケンカしてしまったバカボンとパパが、なかなか仲直りしようとしない。ママとハジメちゃんが一計を案じる。
第27話
「パパは運転名人なのだ!」
車のセールスをしている後輩から車を買ったパパ。ピカピカの新車でバカボンをドライブに連れ出すが・・・。
「バイオリンでゲゲゲのゲなのだ」
バカボンのお金を取った男からバイオリンを奪って来てしまうパパ。うっとりと奏でるパパだが、周りの人たちは・・・。
第28話
「アップアップの海なのだ」
海水浴場のスイカ割りでパパが怖そうなお兄さんの頭をたたいてしまった。でもそれは、バカ田大学おぼれる研究会の後輩だっ
た。
「パパの思い出日記なのだ」
バカボンの書いている夏休みの日記をのぞくとウソばかりが書いてあった。そこでパパが、小学校時代に書いた絵日記を出して
きた。
スタッフ/キャスト
【スタッフ】
原作:赤塚不二夫(講談社「コミックボンボン」「テレビマガジン」「たのしい幼稚園」ほかで連載) 総監督:笹川ひろし/キャラクター・デザイン:岸 義之/作画監督:川端 宏・岸 義之・アベ正巳・高橋資祐・増谷三郎ほか/製作:ぴえろ
【キャスト】
パパ:富田耕生/バカボン:林原めぐみ/ハジメ:増山江威子/おまわりさん:千葉 繁/ウナギイヌ:田原アルノ ほか
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