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商品紹介
ギャグ漫画史上に燦然と輝く赤塚不二夫の代表作。比類ない不条理さや無軌道ぶり、
しかしホロリと感動してしまうストーリー。一世を風靡した個性溢れるキャラクター達の競演をご堪能あれ!!
「コニャニャチワー、ワシがバカボンのパパなのだ。」と、誰にもが知っている 赤塚ワールドの最高峰とも言うべき「天才バカボン」の超個性を持ったキャラクターたちが、本音と本音をぶつけ合い、ギャグの渦を巻き起こします。全46話DVD12枚が、いよいよ単巻のセル&レンタルで登場!!
ストーリー
第21話
「長い舌はいいことなのだ」
パパの後輩の大下君が遊びに来た。大下君の舌はとっても長く、しかもどんなことでもできるのだ。パパもバカボンもビックリ!
「パパは何でもうめるのだ」
バカ田大学可哀想研究会の同窓生がパパのもとへ訪ねてきた。そこへ現れた男が、おまわりさんに復讐してくれ!と言って死んで
しまう!?
第22話
「パパはひいきするのだ!」
バカボンの友だちの双子の一方だけをヒイキしてもう一方にヤキモチを焼かせて喜ぶパパ。ヒイキが大嫌いな人にひどい目に遭
う。
「いやな雨でもほしくなるのだ」
梅雨のある日、雨にうんざりしたパパとバカボンは、雨がきらいな金ヶ崎というお金持ちに出会い、雨のない所に行くのだが・
・・。
第23話
「一つぶ飲んでふとるのだ」
○○たちのおやつを横取りしようとしてママに怒られたパパ。一粒飲むと丸々と太る不思議な○をママに飲ませようと企むが・
・・。
「○人はやさしさによわいのだ」
パパが留守番中に狂暴で恐ろしい脱走○が飛び込んできた。戸棚に有った饅頭を食べて食中毒になった男をバカボンは看病する
。
第24話
「魚をとったのだれなのだ」
バカボンが友だちから預かったペットの魚を、パパが焼いて食べてしまった。パパは池に代わりの魚を釣りに行くが・・・。
「親切したら死にそうなのだ」
何を見ても「死にたい」と呟いている男を気の毒に思ったパパは、あの手この手で、死なせてあげようとするのだが・・・。
スタッフ/キャスト
【スタッフ】
原作:赤塚不二夫(講談社「コミックボンボン」「テレビマガジン」「たのしい幼稚園」ほかで連載) 総監督:笹川ひろし/キャラクター・デザイン:岸 義之/作画監督:川端 宏・岸 義之・アベ正巳・高橋資祐・増谷三郎ほか/製作:ぴえろ
【キャスト】
パパ:富田耕生/バカボン:林原めぐみ/ハジメ:増山江威子/おまわりさん:千葉 繁/ウナギイヌ:田原アルノ ほか
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