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「Volume7 Sound Track CD「キセキ」」(商品ページ)
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BGMもヴォーカル曲もクオリティが高い
マッツミュージックスタジオが作曲を担当したゲームのサウンドトラック。現代劇に合わせたBGMもさることながら、
このサウンドトラックのヴォーカル曲は素晴らしい。
Ritaが歌うPerfect Worldは非常にノリの良い曲で
ご本人もライブを盛り上げるときに使っている。
是非サンプルを聞いたりムービーを見たりしててほしい。
挿入歌の0の軌跡もバラード調で歌い手の技量も高く人気がある。
全体的にウェルメイドなサウンドトラックとなっている。
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「Flyable CandyHeart 初回生産版」(商品ページ)
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ユニゾンシフトファンに贈るファンディスク [Getchu.comで購入済み]
この作品はFlyable Heartのファンディスクであり、その作品のキャラクターたちとのその後が描かれている。
本編で攻略可能だったキャラはもちろん新たに攻略可能となったキャラもいる。
Flayable Heartと同様にヒロインたちとの温かな交流がメインであり、
恋人との甘いストーリーが展開される。
またシナリオの一つであるらぶらぶフライアブルハザードは
ユニゾンシフトブロッサムのお祭り的な話で
「Peace@Pieces」「ななついろドロップス」「Aliceぱれーど」といったユニゾンシフトの
過去作品のキャラクターが登場する。
お祭りらしいハチャメチャな展開には終始笑わせられ、公式から配布されている
ぺろ巨匠パッチでプレイするとさらに笑える。
あくまでFlyableHeartのファンディスクではあるのだが
他のユニゾンシフト作品に触れたことのある人でも楽しめるだろう。
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「PCゲーム ヴァニタスの羊 サウンドトラック」(商品ページ)
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カタハネを手掛けた作曲者による音楽 [Getchu.comで購入済み]
ヴァニタスの羊を手掛けたRococoWorksの制作陣は名作カタハネを手掛けたそれを母体としており、音楽もまた両作品ともマッツミュージックスタジオによるものだ。
その楽曲の評価も高いカタハネ同様、ヴァニタスの羊もまた良い楽曲に恵まれている。
作品の舞台となるエンゲルブルグの重厚なイメージに合わせた曲を筆頭に
登場人物や場面に合わせた楽曲が舞台を彩る。
皆様にもぜひこの音楽を堪能してほしい。
また、このサウンドトラックと同日にカタハネのサウンドトラックも発売しており、
さらにいうならば、同じくRococoWorksによるゲームVolume7のサウンドトラックもすでに発売している。
どちらもマッツミュージックスタジオ渾身の作品なので合わせてお手元に置いてほしい。
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評価に困る作品 [Getchu.comで購入済み]
哲学的で奥深さのあるシナリオなのだが、いかんせんとっつきにくく何を言っているのかよくわからない。
プレイし終わった後には何となく分かったような気がするものの
それが正しいのか間違っているのかさえおぼつかない。
もっともライターのコメントを見るとそれを狙っているようでもある。
普通のPCゲームに退屈している人は試しにどうぞ。
あと、BGMのクオリティは非常に高い。
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