snowmaidenさんのレビュー一覧
「神聖昂燐エストランジェ」(商品ページ)
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安定の凌●系 [Getchu.comで購入済み]
2024年06月25日 by snowmaiden さん
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○○●○ならココ、と言えるくらいには安定してきた感のあるCHAOSーR。
今回は魔法○○ではない筈なんだが、まあその辺りはあまり変わっていない、科学とは名ばかりの魔法○○モノと言えるだろう。多分。
前作キャラもひとり出てくるけど。
実際科学的とは言えない薄着戦闘だし。ファ●コン版アテ●もびっくりのマイクロビキニでの戦闘もある。その辺はサンプル画像でも確認できる。
内容は以前までとは違い組織に属する形になるが、基本襲撃を受けて出撃するだけで、逆侵攻どころか索敵すらしてくれない壊されるための舞台装置みたいな組織であるので、オッサンにはムカッとくるかもしれないが、まあ気にならない。あってもなくても気にならない。
ちなみに選択肢は殆ど無い、紙芝居形式。
難しいことは考えずエロだけを楽しめるようになっている、のかと思われる。
ただ敵はロボっぽいのに股間は生身っぽいのが解せないが。
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「異世界○○姫」(商品ページ)
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面白いよ?
2018年11月08日 by snowmaiden さん
タイトルだけ見るとちょっと引くかもしれないが、中身はそれなり以上に秀逸。
描写はしっかりしてるし、挿絵も美麗。
壊れかけたような世界観にハラハラさせられる事請け合いである。
ただ、あえて文句を言うなら「これは○○ではない!」ことだろうか。
尋問すること・自白させることを前提せず、殺すことを目的としている以上、これは○○と呼べるものではないはずだが、このヒロイン、これこそが○○だと熱く語るのだ。
まあ熟語にすると刑死か凌遅になるだろうから、言葉の響きであえて選んだのかもしれないけど。
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「精霊幻想記 3 決別の鎮魂歌」(商品ページ)
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ある意味一級品
2018年02月16日 by snowmaiden さん
最近のラノベ作家としては文章が丁寧で、それなりに読みやすい。
挿絵も可愛らしく線もキレイ。
だが3巻まで読んで気づくこともある。
主人公リオ君は一級のフラグメイカーでありながら、そのフラグを回収することなくまた新たなフラグを立てていく、某ゲームの主人公ア〇ル=クリスティンの様な男なのだと!
3巻時点で立てたフラグの数は数えるのも億劫になる程、そして回収されたフラグはゼロ!
辛うじてフォローしているモノが1本だけという、考えようによってはヒドイ主人公なのだ。
いや、まあ、内容は面白いんだけど、全く回収する気のないフラグにヤキモキするのはしょうがないよね?
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「ありふれた職業で世界最強 零 1」(商品ページ)
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ありふれたルーツにはならない!?
2018年01月20日 by snowmaiden さん
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ありふれた〜、新シリーズである。
当初、購入予定のなかった本作・・・。
何せ物語的に言えば序章も序章。最終戦での敗北は決定してるのである。
それでも購入したのは表紙の力と言えよう。
本作の主人公は本編でいう解放者たち・・・。
そしてその中で(今のところ)出てきてる女性というと2人で、そのうち1人は海人族であるなら・・・。
・・・ミレディかよ!?
そうツッコメたわたしをほめてあげたい・・・。
ともあれ、想像以上にシリアスでまじめな部分もあるミレディを面白おかしく楽しめる本作は読んで損をするものではないであろう。
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「スカイ・ワールド」(商品ページ)
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思った以上に・・・
2017年10月12日 by snowmaiden さん
某召喚魔法なラノベがツボにはまり手を出し始めた瀬尾氏・・・。
当初は新作から購入していったものの、何故か「第一部完!!」な作品が多く、(購入は)どうしようかと考えたものですが。
買って良かったですわ。
面白い。
MMORPGをしていたら、ゲームっぽい異世界に・・・という今ではありきたりの世界観ですが、発行年月からすると結構アーキタイプに近いモノなんでしょうかね?
ヒロインもいわゆる雑魚キャラもいい味を出していて読みごたえがあります。
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「必勝ダンジョン運営方法 1」(商品ページ)
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最近のラノベにしては珍しく・・・
2017年06月10日 by snowmaiden さん
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駄目(女)神に浚われ―――もといスカウトされ、異世界でダンジョンを運営するという(昨今増えつつある)ちょっと変わった異世界モノ。
正直に言って、最近のラノベにしては珍しく、文章は基本的にちゃんと読めるようになってるし、ゲーム知識だけで書いた様な一遍的な設定にもなっていない、そんな秀作であると思う。
ただ、主人公のユキ(仮名)だが、スライムの○さを知っている割にその攻撃方法を掲示板で見るまで知らなかったりするのが謎。
掲示板を見て鍛えるという手法をしたかっただけなのかなあ、と思ってみたり。
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「ゴブリンスレイヤー 1」(商品ページ)
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案外エロい
2017年03月19日 by snowmaiden さん
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ラノベの存在は知ってましたが読んではいなかった本作。
「何でゴブリン?」と思いつつ何となく購入したのですが・・・これが意外と面白い。
ウィザードリィ的な魔法の使用回数制限に多少の疑問は抱くものの、思った以上に安定した作画には引き込まれます。
ただ「○○くらいしか力がない」というわりには力持ちのゴブリンにはビックリ。
杖を折る、服を破る、肉を裂く・・・。
普通の○○は出来ないと思いますが、作者さんの言う「○○」は一体何歳位を想定しているのか・・・? ちょっと気になります。
あとエロいです。
何故ゴブリンが人間に劣情を催すのか解りませんが、ゴブリンレイパーが激しいです。
何コマかだけですが、エロいんです。
そして古いRPGファンとしてはゴブリナの存在が気になるところですな。いるのかいないのか・・・。
これから冒険者になりたい人へお勧めの指南書ですな。
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「ありふれた職業で世界最強 5」(商品ページ)
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最○の敵?
2017年02月13日 by snowmaiden さん
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ありふれた〜、もう5巻である。
帯には「最○の敵」の文字。中々に気分の高揚する言葉だ。
だが、読み進めるとやはり出てきた不思議言葉。
○○ドレイン・・・。ドレインは液体を排出させる。最初から「○○」的な意味を持つ言葉なのだが、○○○○排出になった感じだ。
単純に○○排出もしくは○○吸収にルビでドレインとかで十分だったのに何故こうしてしまったのか・・・。
また1巻から出てきている「極光」という言葉がある。
日本語で訳すとオーロラ。
1巻の時から多少気にはなっていた。これ、本来の「極地の光」的なイメージの極光ではないな、と。
恐らくではあるが、「極限の光」とは「極大の光」とかを略した極光なのであろう。問題はそれが普通に日本語として別の意味で存在することである。これは間違いなく読者と作者の間にイメージの齟齬がある。
少なくともわたしが本文を読んで持ったイメージは「閃光」であり、「極光」ではなかった。
あと思ったのが本巻に出てきたこいつを最○の敵に認定してしまっていいのか、ということである。
最○の敵は●●じゃないのかなあ・・・?
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「ありふれた職業で世界最強 4」(商品ページ)
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王道的タイミング
2017年02月06日 by snowmaiden さん
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ありふれた〜4巻、再会編である。
大抵の創作なら真ヒロイン的立場でありながら、作者からして「不憫系」と言わしめたかおりんが合流する本巻。
3巻時点で「あれっ?」と思った人も多いのではないだろうか、ステータスプレートの矛盾が炸裂する。
1巻にステータスプレートは「ステータスオープン」して表示される、とあるのに作成し問答無用で公開である。
また1巻で名前を付けてもらったヒロイン、ユエ。プレートには何故かユエ名で登録されている。
最も信頼されている身分証という謳い文句であったのだ。ここは本来の名前で登録されるものではないかと思う。
もっとも、そこに関してはいくらでも後付説明は可能なのである意味問題ない。
問題になるのが雑魚キャラの行動である。
起きている結果を見て力量差を実感できないキャラが「最大の地下組織」のボスを出来るか!?
自分たちを圧倒した敵を更に圧倒した主人公ハジメに何故勝てると思ったのか、〇〇!?
一応それっぽい理由も書いてあるけど、まだまだ言葉が足りてないと思わざるを得ない。
一番気になるのが▽▽を生かしておく理由である。
敵意と殺意を以って攻撃したことのある▽▽は十分に殺戮対象なのだが・・・。
と、文句をつけてみはしたが、思いっきり狙ってただろう!と言いたくなる王道的なタイミングでの再会シーンは見物である。
○○も良い。だが、●歳というには利発すぎるかな?
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「インフェクション 4」(商品ページ)
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ぱんつ [Getchu.comで購入済み]
2017年01月29日 by snowmaiden さん
表紙に偽りなし。
この少女、本編中スカートなしである。
チョイエロ好きよ、ご覧あれ。
ちなみに内容的にはグロとエロである。(まあ、エロといっても少年誌レベルだけど)
あと消防士。
なぜこのコミックは消防士押しなんだろう?
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「ありふれた職業で世界最強 2」(商品ページ)
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面白いことはまあ間違いない
2017年01月16日 by snowmaiden さん
ありふれた〜、2巻である。
だが、2巻である故か、迷走している感が拭えない。
1巻とは「違う」のだ。
1巻のシリアス感は何処へやら、ひたすらドタバタの続く様は、某女魔道士の活躍するス〇イヤーズ(すぺしゃる)の如く。「あれ、続きじゃなく番外編??」と思わずにはいられない程ベクトルが違っている。
もっとも、1巻の後半に多少その片鱗は見えているが、それでもここまで違っていると、ここで切ってしまう読者さんもいるんではなかろうか。
特にコミックから入った人だとこの落差は着いていけないかもしれない。
それでも面白い事は確かだし、ここまで読んだなら続きをお勧めする。
また、流石に作者さん編集さんも今ではもう知っていると思うけど、「誤字」ではなくあきらかな日本語の「誤使用」があった事をここに述べておく。
「紡ぐ」と「噤む」って口にすると間違えやすいけど、タッチで間違えたらダメっしょ?
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「幻想世界11カ国語 ネーミング辞典」(商品ページ)
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結構使える
2015年12月06日 by snowmaiden さん
クリエイター、というよりもクリエイターを目指すアマチュアや、TRPGプレイヤーにお勧めしたい一品。
単に「使える」単語が載っているだけではなく、ヨーロッパ人名対照表、中国語の新語や俗語も。
索引も通常の五十音の他にカタカナ語索引もあり使いやすいものになってますね。
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「通心ぼ(つうしんぼ) 〜ママにもナイショの時間割〜」(商品ページ)
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ロリ心をくすぐられる一作 [Getchu.comで購入済み]
2015年12月06日 by snowmaiden さん
ロリコンでもなんでもない、どちらかと言えば野心的でいけ好かない感じの先生が少女愛(ウソ、18歳以上です)に目覚めるお話。
ヒロイン3人は可愛くて、ちゃんとキャラ造形もしっかりしている感じで安心してプレイできます。
ただわきを固めるキャラが結構あわれで、まず立ち絵のある脇役はいません。
まあ、脇役に絵はいらないってヒトもいるでしょうけど、全くないのもねぇ。なにせ授業中の背景にすら人間が描かれていないという手抜きっぷり。
プールの授業の時にもヒロイン3人以外人影がねえ。
あと、声のあるわきキャラと声のないわきキャラのいる不思議。
全員声付き、逆に全員声なしならわかるけれど、何故?
それでも最近少なくなりつつあるロリ(っぽい)ゲー。
ちょっとはおススメしますよ?
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「がっこうぐらし! 4」(商品ページ)
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表紙だけでは決して理解できない [Getchu.comで購入済み]
2014年12月06日 by snowmaiden さん
この絵柄とタイトルを見て、この内容を想像できる人はきっといません。
絵だけを見て購入した人は自分の短絡さを後悔しながらも、それでも読み進めるでしょう。
初めて読んだときはビビりました。
なんというか、一般人視点のバイオ〇ザード。
4巻は最新ながら、物語の謎が明かされつつあるシーンもあり必見です。
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「異世界サキュバス搾精記」(商品ページ)
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いろいろ手間のかかるシステム [Getchu.comで購入済み]
2023年07月19日 by snowmaiden さん
ダンジョン系で普通に遊べる良ゲー
以下が無理な人は購入しない方がいい
エッチシーン音声なし
サクサクプレイが出来ない、イージーモードがあるがそれでも時間かかる
○くてニューゲーム要素なし
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「7th Divine 〜白銀の聖女と漆黒の魔王〜」(商品ページ)
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エロさはある [Getchu.comで購入済み]
2022年12月01日 by snowmaiden さん
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かつては魔王だった、という最近のラノベでありがちな設定で始まる本作。
ご覧の通り、絵はいい・・・んだが、キャラの絵柄が違いすぎて、何の工夫もなしに同一画面に並ばれると違和感しか感じない。
特にるしあとすずはその辺の相性が悪く、違和感が○い。
また、すずはボーイッシュで貧乳で、はいいのだが微妙に肩幅があり、華奢というよりは引き締まった感じで描かれているのか、「少年っぽい」というよりニューハーフっぽくなってしまっている。
シナリオ面でもそんな残念な所があり、まずシーンとシーンのつながりが薄いというのがある。
システム的には「ヒロインを追いかけてく」形になるので、個々のシーンに繋がりは必要ないかもしれないが、クライマックス間際でもシーンとシーンの間に繋がりがない場所があるっていうのはどうなんだろう?
さらに、エロシーンでも問題がある。
シーンの殆どが主人公を介さないエロなのだ。ヒロインがエロいことをされるネトラレのオンパレード。
まあ、主人公の認識は違うけど、ユーザー的にはそうとしか言えない。
ちなみにサブタイトルにもなっている「白銀の聖女」だが、タイトルに入れるほど幅をきかせたキャラではない。なんで入れたんだ・・・?
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「ももいろモンタージュ 1」(商品ページ)
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ある意味王道となった「美術」
2022年11月17日 by snowmaiden さん
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エロ絵師になりたい主人公(女性)が切磋琢磨していく話・・・の様な気がする。
ただ、そういうジャンルのお話の割に、デッサン狂いがちょこちょこあったりする。
特に頭部の「頭蓋骨の形状」と「髪形」の合なさが多い。昔の人は頭部の形をざっと描いてから、レイヤーみたいに髪を重ねていったもんだけど、最近の人はそういうコトしないのかな?
また、エロ絵師(希望)の対比としてエロ禁止というキャラが出てくるのはいいが、美大で「おっぱいダメ」「お尻ダメ」「エッチなのはダメ」っていうのはどうなんだろう?
巻末の5話では裸婦画描いてるし・・・謎だ。
作者さん自体は美大に詳しくないのかな? と思ってしまう美大舞台の作品。
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「保健室のセンセーとゴスロリの校医 げっちゅ屋限定タペストリー付」(商品ページ)
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絵はいいの、絵は [Getchu.comで購入済み]
2022年07月15日 by snowmaiden さん
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原画さん故に買ったと言って過言ではない作品。
可愛いよね、さんた茉莉さん。
内容はいわゆるエピックファンタジーになるのか、超常的な力を持つ主人公、という立ち位置だが、名前持ちのキャラの大半がその手のキャラなので、超常感はあまりない。
また、前作と同様にヒロインが隔絶した力の持ち主なので結構尻に敷かれぎみ。
話としては、解りやすく例えるなら異端の退魔師物といえそう。色々と造語を散りばめてはいるが・・・。
勿論普通の退魔師物とは違いもあり、それらでいえば幽霊に当たる魂人は、作中に出てくるキャラで言えば普通に触れられる肉体を持っていたりする。
ストーリー展開はそれほど目を見張るようなものでもなく、かと言って悪い物ではない、まあ王道。
ただ、シナリオ関係者にロシア系の人でもいるのか、大戦の描写がロシア国民向けの統制された情報のようになっており、「日本敗戦後の侵攻がタイムラグによる不可抗力である」様な書き方がされているのが非常に気になるところだ。
おそらくストーリー上、あまりロシアを悪人にすると、キャラクターの恨みの方向が変わってしまうから・・・だとは思うが、この描写は酷いものだと言わせて戴きたいところだ。島民三世として。
まあソ連ではなくロシアで、フィクションだから・・・とシナリオさんは思っているのかな?
おかげで再プレイする気にはなれないが、まあ、最初に述べたように絵はいいんだ、絵は。
低価格ソフトで選択肢も全くない電脳紙芝居だし、こんなもんかな。
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「ちょうどいいぐあいでポルノ」(商品ページ)
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*彩色は別人です* [Getchu.comで購入済み]
2020年06月27日 by snowmaiden さん
そういう注意書きをしてほしいと思うのはわたしだけだろうか?
パッと見、可愛い絵柄に見えたし、塗り方もきちんとして見えたので購入したのだが・・・。
可愛くないわけではないが、別物の絵柄。
まあ、見て納得ではある。
CG彩色・雪野みなと・・・。好みであるわけだ。
中身的には、前述した通り可愛くないわけではない。
だが、身体バランスがおかしかったり、同一コマでも左右の手のサイズがまるで違っていたりと素人っぽさが目立つ。
初コミックらしいからこんなモンかな、とも思う。
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「ポーション頼みで生き延びます! 4」(商品ページ)
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未だ安定せず
2019年05月25日 by snowmaiden さん
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4巻まで出ましたが、未だ絵柄は安定せず。
そのくせモブは顔なしが大半で正直手抜きに見えるんだなあ、コレが。
また、原作は読んでないのでここで挙げるのも微妙だが、少々矛盾点のある本作。
2巻で若返ったばかりなのに、初見のモブがなんで見ただけで誰か解るんだ!? とか、
現王戴冠以前から2巻時点まで腕の動かなかったヤツが、何で猛将扱い!? とか、
〇〇に飛び込んだのを、アイテムボックスに収納するのはまあいいが、不意を突いたんだから濡れるだろう!? とか、
カオルって一張羅なんかい!? とか・・・。
でもそれなりに面白いからまあ困ったもんだ。
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「アリソンは履いてない 1」(商品ページ)
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(一応)タイトル通り、か?
2018年11月11日 by snowmaiden さん
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エロではお馴染みか、ねんど氏の一般作(?)
ぱんつを身につけることのできないヒロインとニート主人公とのラブコメである(たぶん)。
ただ18禁マークはついてないし、性交渉もないけど一般作と位置付けるのは危険な作品でもある。
端的に言えばまあエロいわけだが・・・。
そこは作者的にもタイトル的にも言わずもがなであろう。
ちなみに賢明な諸君らは気づいているかもしれないが、「履く」は靴などの履物に対して使う言葉であり、下着に使うなら「穿く」が正当である。
もっとも、体面上の問題などであえて「履く」を使っている可能性もないわけではない。
真実を知るのは作者と編集だけであろう。
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「義娘○○○○録」(商品ページ)
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それなりに可愛く、それなりにエロく
2018年10月24日 by snowmaiden さん
いつも「目隠し」「アナル」な作品を世に送り出す目隠し娘さん。
今回もいつもの様な一本です。
ただ、微妙な液体類の描き方もいつも通りなのはちょっとアレですな。
涙はいい感じなのに、白濁液他が触手並みの固形物に見えるのが・・・。
まあ、いい感じに動いてそれなりにエロいんで、買う価値はあるかと。
ただ立ち絵のちっぱいの動きがどうも擁護できんけど。
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「ポーション頼みで生き延びます! 2」(商品ページ)
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ええ〜
2018年05月12日 by snowmaiden さん
まず、サムネで見たらわかると思いますが、絵柄が違います。
同じ人が描いているはずなのに、まるで絵柄が違うんです。
中も結構崩れている絵が多く、「忙しくなったのかなあ」「連載で疲れてきたのかなあ」などと考えらせますが、ご本人も安定していないのは理解しているようなので要観察と言ったところでしょうか。
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「影の使い手 1 最強の隠密勇者」(商品ページ)
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ちゃんと考えていない文明レベル
2018年04月09日 by snowmaiden さん
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最近ありきたりな、クラス全員異世界召喚モノ。
目立ちたくない故に影に徹する主人公、とちょっと面白い感じなのだが、この異世界の設定が悪い意味でいい加減。
召喚勇者みんなにメイドや執事があてがわれ、首輪付きの主従契約を結ぶというシーンがある。封建制度バリバリの描写であろう。
なのに後半、主人公にかけられる嫌疑はセクハラと○○である。
封建制度の中に生きる貴族が考える策とは思えないし、ありえない。
またそれに対する暴走勇者クンのとった行動は死刑。
しかもその後に一瞬だけ後悔してあとはスッキリともんだ。お前ホントに現代人か?
とまあ、突っ込みどころはまだまだあるが割愛しよう。
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「魅了スキルでいきなり世界最強 神騎士を継ぐ者」(商品ページ)
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意外性を見せつけられた
2018年04月07日 by snowmaiden さん
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本巻、おそらく半数の人間は精霊幻想記を読んだから・・・というユーザーと思われる。
あのシリアスで、真面目で、ちょっと殺伐とした精霊幻想記。
それとは一線を画する本作・・・。
まあ、タイトルの時点で「あれ? 本人?」と疑いたくなるような作品だが、中もそうなのだ。
正直同じ人間が書いたとは思えないエロ特化型ラノベ。
MFだから、狙ってそう書いてるんだろうけど、精霊〜のイメージで購入するのは止めておいた方がいいかも・・・。
ちなみに中の名称はギリシャ神話系列で統一されているのだが、ラノベ好きの主人公クンはそのうちの2個しか心当たりがないらしい。
ラノベ好きならギリシャ神話系の固有名詞くらいサクサク出てきそうなもんだけど、どうなんだろう?
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「不徳のギルド 1」(商品ページ)
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昨今のちょいエロラノベのよう
2018年03月26日 by snowmaiden さん
ただエロ描写するために重きを置いたコメディなファンタジー。
もっとも、エロ描写重視にしては、変に頭身のバランスが悪かったり、身体バランスが崩れてたりする場合もあり、そこはマイナス点。
まあ可愛い感じの絵柄ではあるが。
コメディ色が○く、世界観が全く以って適当な感じで、人を選びそう。
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